今から二十年前の高校生時代の話し。田舎に住む私はエロ雑誌も見る事も出来ず、
いつも悶々と過ごしていまいた。とにかく女性といえば唯一姉がこの村の最高の美
人でした。今で言うと優香似の顔立ちで優しい人でした。受験勉強をしていた自分
は夜2時ころとなると姉のことが気になってしかたがありません。おそるおそる忍
び寄ってみるとそこには真っ白な肉体が横たわっています。足の指先を摘まんでみ
てもビクともしません。ネグリジェでねている姉は完全無防備です。薄いパンティ
の股の部分をつまんで静かに唇をあの部分に押し付けたみる。柔らかい。舐めてみ
る。甘酸っぱいような感じだ。できれば挿入してみたい。しかし、できない。そん
なことを何度もくりかえしていると、とうとう来る時が来た。