僕が中一姉が高一の時でした。体育大会で疲れて帰って来た姉は晩ご飯を食べお風
呂に入るやすやすやと眠りに就きました。隣の部屋にいる姉はいつもと違っていび
きをかいていまいた。恐る恐る部屋に入り、突ついてみましたがいっこうに起きま
せん。唯一のまじかにいる女性は姉しかいません。性欲の対象として見てもしかた
がありませんでした。勇気を振り絞ってパジャマの胸元から静かに手を入れてみま
した。そこにはしっとりとした柔らかいお乳があり、初めての感触にあそこはびん
びんです。そうなると欲望の嵐は止まりません。ゆっくりゆっくりとボタンをはず
しなめてみました。この世のものとはおもえぬ柔らかさです。