実家から飛び出して一人暮しの23歳です。高校卒業後一人暮しを始めはや4年、
小学生だった妹も現在中2。そして日に日に女らしく成長していきます。
私を含む兄が二人いたせいか女らしいとは言えない性格でしたが中学生になると
やはり変わります。そして体も。ただ家がメディアなどの性描写を意識的に避ける
風潮があって性の事についてはうぶ。妹もSEXや男の体については興味はあっ
ても、部活動で忙しいため彼氏などはいないようでした。
私もそれに似た境遇で生活していたため、異性のことよりも趣味などに没頭する
毎日でした。しかし妹の成長があらわになってくると兄としての独占欲からか
「妹が他人に汚される」現実に焦りを感じてしまい、妹を自分のものにしたいと
考えるようになりました。思いはだんだん強くなり、しかし兄妹だからいけない事
だとの葛藤に苦しんでいました。ある日ついに思いを抑えきれなくなりせめて
写真だけでもと、うその言い訳を用意して妹に言いました。
「あいの裸を撮らせてくれ」
妹は泣きました。その涙を見て自分はなんてことを言ってしまったんだと思いまし
た。そんな自分が情けなくなり自分も泣きました。「どうして必要なの」と言われ
もの書きをしている自分は「資料で必要なんだ、できなければ半殺しにされる」と
半分本当半分誇張のウソをつきました。妹はそのあと紙に書いて返事をくれまし
た。会話の途中自分は「ごめん情けない兄貴で。あいの涙を見て逆らう決心が
ついた。ひどい目にあうだろうけどなんとかがんばってみる」
「こんな事言った兄ちゃんのことキライになってくれな」などと言いました。
手紙には。
「ショックだったよ。でもお兄ちゃんのことキライになんかならないよ。お兄
ちゃんがケガするのは絶対いやだから、やるよ」
最初は体に憧れていました。でもこの手紙を読んでその思いやりに熱くなりま
した。妹を一人の女の子として見ている自分がいました。あいにく買物に行ってい
た両親が帰ってきてしまったのでその日はあきらめましたが次はします。
撮影中こっちも裸になると約束したので男の自慰女の自慰を教えてHになだれ込む
つもりです。風呂にもいっしょに入るでしょう。
日頃から兄、妹、そして親とも仲のいい自分。疑われる余地はないでしょう。
一応媚薬を撮影前にこっそり飲ませるつもりです。計算づくで卑怯だと自分で感じ
ますがもう止まりません。