それからでかけて渋谷にいきました。センター街や109のあたりをウロウロして
いるとけっこうかわいい子もいましたが姉の魅力にはとうていおよばないな、と思
いました。東急ハンズで道具を買って帰りました。浴室のドアを加工するためで
す。姉の家に帰ってすぐ加工にかかりました。ドアの枠は木製だったのでカギの上
下を削るのは簡単でした。一応浴室の中がみえるとこまで削りましたがどこまで見
えるかはわかりません。夕方過ぎ、姉が食べ物を買って帰ってきました。私は「風
呂にはいりたいなあ」というと姉は「先に入っていいよ」というのでそうしまし
た。風呂にはいりながら先程の穴をもいいちどチェックしました。風呂から出ると
姉が「私も入ろう」と言って入りました。湯を流す音を確かめてからそっと浴室の
ドアのところまでいくと、姉の下着が脱ぎ捨てられていました。小さく丸められた
パンティを広げてみると生理用ナプキンがつけたままでした。姉はまだ生理中だっ
たようです。それから加工した穴のところからのぞいて見るとあいにく姉は湯船に
入っていて、タイルの壁しか見えませんでした。それでも見ているとざざっと湯の
音がして姉があがりました。
そうするともう穴からすぐの目の前に姉のあそこが見えました。ヘアが濡れて、白
くふっくらと盛り上がった姉のあそこが目の前にありました。下の方から割れ目も
少し見えていました。私は夢中になって左手に姉のパンティを持ったままオナニー
しました。やがて姉が座って体を洗いはじめると背中しか見えなくなりました。
私はそっとパンティを元の場所へ戻すとその場を離れました。風呂からでると姉は
青いミニスカートとタンクトップに着替えてました。ミニスカートはかなり短くて
生の太ももがにょっきりと見え、まぶしかった。私は食事をしながらそれとなくチ
ラチラと見ていました。ときどき姉が物を取に立ち上がるとミニスカートの奥のパ
ンティまで見えました。横縞もようのでした。風呂上りのの姉はすごくいい匂いが
していました。私は「ああ、このふとももにこすりつけて発射したい」などと考え
て勃起していました。テレビを見ていると姉が足を組みました。もうミニスカート
がずり上がってふとももからお尻近くまで見えていました。私は横目でチラチラ見
ていよいよ興奮しました。今夜は久々に決行しようと決心しました。