ほんとうに白いパンティに包まれた姉のあそこの盛り上がりほどいやらしいものは
ありませんね。またあとで詳しく書きます。その後姉は就職して上京し一人暮らし
を始めました。私もときどき姉のところへ遊びに行きました。姉は会社に勤めるよ
うになってから化粧もうまくなって私が見ても何となくまぶしく見え、心ひそかに
けっこう美人だと思いました。着るものもあかぬけていました。そのころはたぶん
姉に彼氏はいなかったようなので、そうすると今姉の体を一番よく知ってるのは自
分だな、と思うと嬉しくなりました。私は夏休みだったので昼間新宿や原宿に行く
ということで、姉は朝会社にでかけました。もちろん私は姉がでかけてしばらくし
てからやさがしをはじめました。化粧台には化粧品がたくさんありました。それか
らすぐにタンスの引出しをあけました。たくさんの下着が小さく丸めて入ってまし
た。思わず顔をうずめておもいきり匂いを嗅ぎました。何ともいえない姉のいい匂
いがしました。それからパンティを一枚づつ広げるとみんな以前のより小さいもの
ばかりでこれでは姉のふくらみを隠すのがやっとだなと思いその光景を想像して興
奮しました。姉はおしりは大きいのにどうしてパンティはこんな小さいのかなとも
思いました。それから2番目の引き出しを開けると、端の方の水着の下に例の水着
用サポーターがしまってありました。比べて見ると小さいと思ったパンティよりも
っと小さかったです。これが姉のふくらみをぎゅうっと包んでいた光景を思い出し
ました。私はたまらなくなって、そこで恥ずかしいオナニーをしました。姉さん、
と心で叫んでました。しばらくして気をとりなおしてまたやさがしをはじめまし
た。風呂場に行くと洗濯もの入れのビニールケースがあり、中にパンティやブラジ
ャー、ガードルやストッキングが入ってました。ふと見るとケースと後ろの壁の間
にショーツが丸められて押し込んでありました。そっと取り出して見ると薄い水色
の花模様のついたショーツで、股のところからお尻の方までべっとりと経血がつい
ていました。せっかくのかわいいパンティが経血でだいなしでした。そこでガード
ルの方も調べるとこちらもももの脇のところに血がしみこんでいました。「お姉ち
ゃん、きっと仕事が忙しくて生理用品を替えてる暇がなかったんだろうな」と思う
となんだか急に姉がかわいそうに思えてきました。それから姉が帰ってくるまでに
一度外出しておかないと、と思ってでかけました。そしてうまくいけば今晩ひさし
ぶりにのぞきさわりできるかな、と考えました。