私には3歳年上の姉がいます。私がはじめて姉の体に興味を覚えたのは中学に入っ
たころでした。姉はわりと肉付きのよい体でした。そしてなんといっても特徴はあ
そこの肉がとてもふっくらと盛り上がっていました。たまにパンティ姿などを見る
とどうして、と思うほど盛り上がっていて、すごくHな感じでした。それを思いだ
してオナニーするようになっていました。ある夏の日、プールにいこうということ
になって、姉は2階の部屋へ着替えにいきました。私がまだかな、と思って2階に
いくと、ちょうど姉が水着用のサポーターを着けているところでした。それはすご
く小さくて、姉の大きめのヒップに食い込んでいました。伸縮性のあるレースもよ
うのもので、ふつうのパンティよりずっと小さかった。私はとっさにこれは見なけ
れば、と思って前に回りました。するともっこりと盛り上がった姉のあそこの、ち
ょうど盛り上がった部分の上だけがまあるくサポーターに包まれて、いよいよ目立
つようになっていました。私は目の当たりにして頭がクラクラしましたがすこしで
も長くみようとして、「お姉ちゃん、こんなのはいてるんだ」などと言ったら、姉
はそうだよ、これは水着の下にはくんだよ、と言ってました。私にはそれでなくて
も高くもりあがったあそこを一層きわだたせるためにはいているようにさえ思えま
した。あまりにもHな光景にキンキンに勃起いました。やがて姉はその上にビキニ
の下をはいてしまいました。私はいそいで階下のトイレにいって今の光景を目にう
かべながらめちゃくちゃにオナニーしました。そのことがあってから私は姉のあそ
こをもっとそばで見たい、長く見たい、見ながらオナニーしたいと思うようににな
り、深夜になると姉の部屋にそっとのぞきにいくようになりました。さっそくその
晩からのぞきにいきました。寝息を立てている姉のふとんを足の方からそうっと
めくりました。こんどはネグリジェを少しづつ上げていくと姉のむちむちした太目
のふとももが見えてきました。私はもうどきどきしてふるえそうでした。あと少し
だ、と思って最大に慎重にネグリジェをめくると、とうとう白い綿のパンティに包
まれて盛り上がった姉のあそこがあらわれました。そばでみると実にいやらしいカ
ーブを描いていました。パンティの端から毛が少しはみだしていました。とうとう
真近かで見ることができて私はものすごく興奮してオナニーしました。手のなかで
射精したのでがべとべとになってしまいました。そのときはまたそっとふとんをか
けてそのまま帰りました。その後もチャンスがあるとなんどもそんなことをしてい
ました。(つづく)