小学6年・風邪で寝込んでいた時、隣の部屋で着替えていた姉の上半身のハダカが
タンスの横板に映し出され、横に膨らむオッパイを初めて垣間見た。姉
はこの時16歳ー高校2年であった。この後、姉は看病してくれた。そ
の優しさに、私は姉に恋愛感情を抱くと同時に姉のカラダに性的興味を
覚えた。
同 夏、同じ部屋で寝起きしている姉はシャツとパンティー1枚で寝てい
た。白い太ももと真っ白のパンティーが目の前にあった。私はパンティ
ーのアソコの部分に初めて触った。少し生暖かだったのを覚えている。
同 朝目覚めると、姉のパンティーが太ももあたりまでずり落ちていた。何
とか覗こうとしたが、布団が邪魔で、姉が目を覚ましたので諦めた。次
こそは必ず、と心に誓った。
同 朝、目の前に姉の足があった。私はそのふくらはぎに触り、唇を軽く押
し当てた。姉との距離が少しちじまった感じがした。
同 初めて入浴中の姉を覗き見た。浴槽につかる姉の横顔が見えた。キレイ
だと思った。
中学1年・トイレからとなりの風呂場を覗いた。風呂場の電気が付いてなかったの
ではっきりは分からなかったが、湯気の中に姉のオッパイと茶色っぽい
乳首が見えた。
同 今度は電気の明かりではっきりと確認した。姉の首から下の全裸が見え
た。整った形のオッパイ、キレイなピンク色の乳首、そしてそこから生
えるなめらかな乳毛は飾り気のない姉の美しさを感じさせた。下の三角
州のマン毛は水滴を帯び、下に垂れ下がっていた。この時姉は17歳ー
高校3年、私はこの美しいヴィーナスを必ず手に入れようと決心した。
同 夏、姉は薄いワンピースで足を広げて昼寝をしていた。私はうつ伏せに
なり、中の純白のパンティーを好きなだけ覗いた。
同 今度はアソコの部分を触ろうとした。半開きのカワイイ口元がなまめか
しかった。開いた白い太ももとスカートの空間に手を入れたが、姉が哀
れになり断念。この時、姉を本当にたいせつな女性だと確信した。
同 また昼寝中の姉のまたぐらに手を入れたが、震える右手が姉の左太もも
の内側に触れ、姉が目を覚ましてしまった。姉は「みないの?」と言っ
た。私はTVのことかと思い、「うん、見るよ」と答えた。姉はまた寝
た。今にして思えばアレは私を受け入れた言葉だったのかもしれない。
同 冬、姉は私の隣部屋で寝ていた。私は夜中の2時頃起き出して姉の布団
の中に手を入れた。姉は上下スウェットのパジャマを着て、横向きに寝
ていた。私はパジャマの上からお尻を触り、顔ー特に唇を尻の割れ目に
押し当てた。そしてパジャマとパンティーを一緒にずり下ろし、姉の生
の尻の割れ目に手を触れ、そしてKISSをして愛を誓った。姉のお尻はい
い匂いがし、ものすごく弾力性があった。まさにこれから熟れようとす
るする青い桃のようであった。
同 今度はまず上のほうに手を入れ、あの憧れのオッパイを触りそして揉ん
だ。ブラジャーの上からだったが、張りのある柔らかさだった。次にズ
ボンの中に手を入れてパンティーの上から三角州を触った。ぼこっと盛
り上がっていて、硬さを感じた。それから中に手を入れ、ジャリジャリ
としたマン毛の感覚を楽しんだ。そして遂にアソコーォマンコに触れ
た。すると姉はがばっと起きたので、私は慌てて自分の床に逃げた。
同 今度は無難にパジャマの上から姉のお尻を愛撫しまっくった。その時の
パジャマは薄くてピッタリしていたのでかなりダイレクトに姉を感じら
れた。尻の割れ目に手を入れたり、片方を優しくつかみ、唇で愛撫し
た。すると「おかあさーん」と姉がうめき声を発した。姉はきずいてい
たのかもしれない。その日はそこで終了。
中学2年・大学先から姉が3カ月ぶりに帰省した。その夜、隣部屋で寝ていた私は
起き出して、姉のー18歳になった大人のカラダを舐めまわすように見
つめ、ふくらはぎにKISSをし、舌で軽くなめて上げた。「お帰り、僕だ
けのヴィーナス・・・」
姉との間に子供がほしかった・・・・・・これらは実話です。