私は小学6年の時に姉の肉体に惹かれました。姉は私より5つ上で、当時高校2年
でした。姉は弟の欲目抜きにしてもスタイルはいい方で、また美人でした。そして
同じ部屋で寝起きをしていました。ある日の朝、目覚めると目の前に姉の足があり
ました。姉は夏場になるとシャツとパンティーで寝ていました。よく見ると、パン
ティーが太もものあたりまでずれ下がっていました。私は衝動的に中を覗こうとし
ましたが、布団が邪魔な上に姉が起きてしまったので諦めました。今にして思えば
これが姉に対する愛欲と憧れの始まりだったのです。1年後、転勤でアパートに引
越し、部屋は別々になりました。そこではトイレと風呂場が隣同士になっており、
真中にスリガラスが木枠にはめ込まれる形になっていました。私はどうにか覗けな
いものかと観察していたところ、木枠の下のほうにガムテープでふさがれている覗
き穴を発見しました。それから風呂場がわのガムテープに穴を開け、覗くことにし
ました。私は姉が風呂に入ると少ししてトイレに入り、恐る恐る覗きました。する
と姉の一糸まとわぬ首から下の裸体が姿を現しました。最初に垣間見たのは程よい
大きさのオッパイでした。乳首は本当にキレイなピンク色でした。その乳首には
2・3本の乳毛が生え、腋毛も少々生えていましたが、自然なままの姉の裸体を感
じました。体をこするたびにそのしなやかなオッパイはフルフルと揺れていまし
た。下のほうに目を移すと神秘の三角州が見えました。恥毛はお湯に濡れて、下方
に水滴をたらしていました。そしてお尻の左側そにはほくろが1つありました。恐
らく当時この事を知っていたのは私だけだったはずです。その時の感動は言い表す
事ができません。若い女性、しかも17歳の姉の体がこんなに美しいものとは。夏
場は姉は薄いワンピースを着てよく昼寝をしていました。しかも足を大きく広げ
て。私はうつ伏せになり姉のスカートの中を覗き込みました。白い太ももと真っ白
いパンティー、私は何とかォマンコの部分に触れようとしましたが、その日止めま
した。冬になり姉が私の隣の部屋で寝るようになりました。私は夜の2時頃起きだ
して姉の布団の中に手を入れ、姉の生の体に触れました。姉は上下スウェットのパ
ジャマを着ていました。まず私は上の方に手を入れ、あのオッパイに触れそして揉
みました。ブラジャーの上からでしたが弾力性があって柔らかでした。次にズボン
に手を入れパンティーの上からあの三角州に触りました。ボコッと盛り上がってい
て少し硬さを感じました。そしてついにパンティーの中に手をいれました。ジャリ
ジャリとした恥毛を感じ、その感覚を楽しみました。そしてさらに奥のォマンコに
触れました。すると姉ががばっと起きたので、私は慌てて自分の床に逃げました。
それからというもの私は夜な夜な姉のオッパイを揉んだり、パンティーをズリおろ
してお尻の割れ目に顔を押し当てたりして欲望を満たしました。現在姉は結婚して
子供もおり、今はそんな感情はありません。しかし当時の私は本当に姉を愛してい
たのです。一つ屋根の下に美人でスタイルのいい姉がいれば不思議ではありませ
ん。また、姉弟という禁断の関係であればこそ尚更すべてを奪いたい、愛したいと
思うものだと確信します。私にとっては本当に大事で好きで好きでたまらない、か
けがえのない女性だったのです。みなさん、ご感想をお待ちしています。