娘は15歳です、娘は・・・親の贔屓目と思うでしょうが
娘はテレビに出てもおかしくないほどの美少女です。
実は娘を抱きたくてしょうがありません。
そのために妻とも離婚し、娘はわたしが強引に
引き取りました。妻にはもう愛情が湧かなかったのです。
わたしがいま愛を捧げたいのは娘です、一生そばに置きたい。
娘は今年本当は高校生になるはずでした、しかし
わたしは高校受験をさせませんでした、わたしの事業を
手伝うという理由で中学の先生には納得させました。
そしていま娘は家で毎日何をするわけでもなく暮らしています。
外に遊びに行かせて欲しいと言いますが、そんなの絶対駄目です。
外に出たらどんな男が言い寄ってくるか解りません
娘を虫に食われたくない、触れられたくないのです。
毎日仕事が終わって家に帰り、娘と一緒に風呂に入るのが
何よりの楽しみです、娘とは妻と離婚した小学4年生のときから
一緒に風呂に入るようになり、今までずっと一緒に入っているのです。
娘の桃色の肌を丹念に時間をかけて洗い、乳首を口に含んで
固くなるのを舌で感じるのは極上の喜びです。
しかし性器に手を触れようとすると娘は嫌がるので
わたしは少しでも嫌われたくないという気持ちから
まだまったく性器を愛撫するということが出来ません。
娘の美しい体は毎日デジカメで撮っています。
性器は娘が少し大胆な気分になった時くらいにしか
撮れません、それはもう半年前のものですが
娘が自分の指で陰唇を開いて、カメラ目線でニッコリと
笑っている写真です・・・・この写真はわたしの宝です。
わたしはこの写真を寝室のベッドに忍ばせています。
娘の性器をわたしの肉棒が貫く事を想像しながら
毎日のように自分の寝室でオナニーし精液を噴出
させています。
ああ・・なんとか娘を犯したい・・なんとかならないものでしょうか。