近親相姦　願望・苦悩

ひろゆきです。 高校２年です。
初体験は１年のときでした。 通っていた英会話学校の同じ
クラスの１つ年下の女の子です。 １週間に２回ぐらいはセックス
していました。 いまはオナニーで慰めているという情けない
日々を送っています。

じつは僕、バイセクシュアルなのかもしれない。
僕には大学生の兄貴がいるんですが、兄貴とやりたくて
しかたないのです。 兄貴のことは子供のときから尊敬して
いました。 自分でいうのはなんですが、僕はかっこいいって
誰からも言われます。兄貴も超かっこよくて、じっとしていても
女のほうから寄ってくるみたいです。

兄貴に勉強を教えてもらったり、一緒にいて話をしているだけで
とてもいい気持ちになります。 でも、兄貴に性的に感じるという
ことはまったくありえなかったことで、性の対象は絶対に
女の子だった。 それなのに、この頃兄貴に強烈にひかれます。
この前の日曜に、両親は用事で外出だったので、兄貴と
二人で家にいました。 自然とオンナの話になりました。
兄貴は僕が童貞でないことは、すでに知っています。
ふたりでソファに座っていましたが、ぼくは兄貴の手をとって
つないでも、なんの拒否もせずそのまま握りかえしてくれました。
兄貴と手をつなぐなんて、子供のとき以来で、とても気持ち
よかった。 兄貴に、男とやったことある？ と聞いたら
あるわけないだろ、と笑われました。 手をつないだまま
兄貴にもたれかかりました。 兄貴の肩に僕の頭を置いて
目をつぶっていました。 思い切って、しかし冗談っぽく
言いました 「僕たちキスしたら、美男同士で絵になると思うよ」
兄貴は笑っていました。

昨夜、兄貴は遅く帰ってきました。
シャワーを浴びているとき、急いで脱衣場に行ってカゴの
中から兄貴のパンツを探しました。 まだ体温の残る
セクシーなブリーフを自分の部屋に持ち帰り、ぼくの心臓は
ドキドキ。 夢中で匂いを嗅ぎました。 おしっこで臭いと思って
いたら、そうでもない甘い兄貴の香りにうっとりでした。
鼻を押し当てた瞬間、精液がついていることを知りました。
たぶん女とやってきたんだろう。 僕は反射的に兄貴の
精液を舐めました。 舐めながら、片手でペニスをしごき
立ったまま射精しました。 僕の精液を兄貴のパンツで拭き取り、
兄貴が風呂から出てこない前に洗濯機に水をいれて
パンツを中へほおりこみました。

兄貴にキスしてほしい。
兄貴のペニスを口にいれたい。
今夜頼んでみようかな。 でも、不安だ。

今日は学校でも兄貴のことばかり考えて勉強が身にはいら
なかった。 さっき、学校から帰ってきてすぐに兄貴の部屋に
はいり、兄貴のベッドの上でオナニーした。

僕ってゲイ？ ちょっと悩んでいる。