俺には1人の弟と3人の妹がいて、一番下の妹とは8つばかり歳が
離れている。現在、中2で名前は洋子。反抗期という事もあって、
これまでに何度も補導されてるような不良娘だが、こいつとは今で
もときどき一緒に風呂に入ったりしている。
「私、もう大人だもん!」というのが最近の洋子の口癖で、どうや
らSEXも経験済みらしい。先日、両親が親戚の結婚式に出席する
というので家を留守にした日の出来事だ。この不良娘が俺を挑発し
てきやがった。
その日、弟は彼女とのデートで遅くなりそうだと電話してくるし、
他の二人の妹も両親の不在をいい事に、それぞれ携帯から今夜は
友達と遊んでるからと連絡があった。
普段なら洋子も遊びに出かけ、おそらく深夜まで帰ってこないか
つき合っている男(中3の不良)の家にでも泊めてもらうんだろ
うが、この日はどういう風の吹き回しか、俺と二人で留守番をす
ると言いやがる。
それで、宅配ピザでも頼んで夕食を済ませると、久しぶりに俺と
一緒にひとっ風呂浴びようということになった。
「お前なぁ、そろそろ風呂くらい一人で入れよな~」
「なんでよお。本当は兄貴だって嬉しいクセに」
(洋子は俺のことを兄貴、弟のことは兄ちゃんと呼ぶ)
「なんだと・・どういう意味で言ってンだこらっ!!」
湯船に浸かっている俺の前で体を洗いながら、洋子は自分の乳房を
自慢げに揺らしてみせる。
「決まってるじゃん。私ってイイ体してるしぃ」とか言いながら・・・
確かに男とやってるせいか、最近ではオッパイの膨らみもかなりの
もので、俺も時々むらむらとする事はあった。
しかしこの不良娘ときたら、さらに調子に乗ってとんでもない事を
言い出しやがった。
「ねえ兄貴ぃ。。オナニーするとこ見せたげよっか~」
「はあ?なに言ってやがる。金が欲しいんならそう言えよ!!」
洋子の金使いの荒さを知っている俺は、てっきり小遣い欲しさに
とち狂っってんのかと思ったが、そうじゃなかったんだな。これが
「そんなんじゃないよ。兄貴を試してみたいだけ~」
「試すって、なにを試そうってんだよ・・・」
「えっへへ。。兄貴をその気にさせたらさあ。。私にも女の魅力が
あるんだって証拠じゃない?」
そう言って浴室の床に尻餅をつくと、洋子のバカは唖然としている
俺の目の前で、勝手に自分のおまんこをコネくり始めやがった。
「はぁぁん・・あぁあん。。あはぁ~ぁん」
「・・どう、兄貴ぃ・・チンポ立ってきたんじゃない?」
「はっ、はぁあ・・我慢しな・・いで・・あぁ、兄貴も・・」
「しごいて見せなよぉ。。あっ・・ぁあ、それとも、洋子のこと・・」
「お、襲ってみるぅ~~?。。あはぁ~気持ちイイ!!」
まるでおむつを替えてもらう赤ん坊みたいに、ガバッと股倉おっ広げ
てよ、にやにや笑いながらオナって見せやがんの。言い忘れてたけど
な、洋子は中身はともかく見た目だけは、まあ美形の部類に入るんで、
俺もかなり興奮させられちまったぜ。
でもなぁ、ここでやっちまったら兄貴として面子丸潰れじゃねぇか。
なにしろ相手は小便臭い中2の小娘だもんな。
「この変態が・・・寝ぼけたこと言ってんじゃねぇぞ」
「ガキのマンズリ見せられたぐらいで、そんな気にゃならねぇよ」
「はぁ、はあ・・本当は、んぁぁ・・やっ・・やりたいくせにぃ」
「ばぁぁか!!やりたくてウズウズしてのは、お前の方だろうが」
今すぐにでも飛びかかりたい衝動を必死に堪え、俺は洋子の期待を
裏切ってやった。
「あはっ、あはぁぁあ・・あぁぁあっ!!」
「。。。ほぉお、そろそろクライマックスか?」
「最後まで見ててやるから、そのままイっちまえ」
「あっ、あぁぁぁ~~!!もっ、もう駄目ぇぇ!!」
「・・いっ、いくっ!!イクぅぅうぅ~!!」
こうして最後まで不良娘のオナニーショーに付き合った俺は、面白い
モノを見せてくれた礼だと言って、1万ばかり小遣いをくれてやり、
ヘルスで抜いてくると格好つけたんだが、実はかなりヤバかった(^_^;)
もっとも、洋子の奴はえらくプライドを傷つけられたようで、普段なら
大喜びするするハズなのに、金は受け取っても膨れっツラだったな。
--- 初投稿だ、感想待ってるぜ 不動明王 ---