妹は僕より4歳年下です。
うちは一人に一部屋が子供の頃から割り当てられていたのですが、夏の暑い時期
だけは、風通しの良い部屋で子供だけで布団を並べて寝るという習慣がありまし
た。あれは僕が6年生くらいで、妹が2年生くらいだった頃だと思います。僕は
ふと夜中に目が覚めて、となりでぐっすり寝ている妹を眺めていました。その日は
一つ下の弟が林間学校かなんかでいなくて、僕と妹だけがその部屋にいました。
小学6年と言えば、Hな心が芽生える時期です。まだオナニーとかはしてません
でしたが、女のあそこがどうなってるのか知りたくてしょうがない時期です。僕は
起きる気配も無い妹の股間をパジャマのズボンの中に手を入れて触っていました。
しかし、ズボンを脱がしてしまう勇気は無いので、ズボンの上から舐めたりして
割れ目をあらわにしたりしていました。当時はその程度で、自分でも射精したりす
る事も無く、満足していました。
何年か経ち、妹が6年生くらいになった時は(僕は高校生)妹も徐々におっぱい
がふくらみ、お尻も大きくなってきて女っぽくなってきていました。その頃はさす
がにもう夏になっても一緒に寝るような事は無かったので、夜になると妹の部屋へ
忍び込んで、ぐっすり寝ている事を確認しつつ、膨らみかけたおっぱいを揉んだり
乳首を咥えたりしていました。下のほうも短パンの中に手を入れて触って見ると、
そこは小さかった頃より、小高い丘のようにこんもりとしていて、短い毛が生えて
いるのが感触で分りました。もっと奥まで手を忍ばせて行くと妹もさすがに「う~
ん」等と言って寝返りをうってしまいます。僕はそうなるとばれないうちに部屋か
ら退散していました。僕は夏の間ずっとそんな事を繰り返し、高一の夏のオナニー
ネタは80%くらい妹のオッパイとあそこの感触の残像でした。
今も妹とは同居していますが、さすがにもうOLとなった妹にそういう事は出来
ません。たまにわざとらしく風呂に入っているところに入っていったりするのです
が、、たまに見る妹の裸体はあの当時から順調に成長しており、なかなかスタイル
が良いです。