高校生の息子が以前からオナニーをしているのは知っていた。
最近では私のパンツに射精した精液をべったりと付け洗濯物に出してある。
これも年頃と思い何も言わずに見過ごしていた。ある日オナニーを
している所を見てしまった。ドアの隙間から見ると誰も見ていないと思い
ズボンから出した一物を手でしごく様にしている。其れは大きく
一人前の形をして立派に見えた。其れからは時には思い出しながら想像した。
少しは私の物も濡れてくる感じだがそこは辛抱して頭から打ち消していた。
或る日息子に荷物が届き帰宅したとき渡すと中を開き見るなり、やった、
当ったと喜びはしゃいでいる。クイズに出したところ当り景品が送られてきた。
それは大喜びで母さん当ったんだと抱きつく様にしてきたので良かったね、
と抱きしめてやると飛び跳ねた所体重が乗り其のまま押し倒されようになり、
その瞬間息子の口が私の口に重なるようになりアッと声を出したが
息子はそのまま口を突けたままで、弾みでその気になったらしく離れてと
言ったが離れず必要に絡んできた。私もふと頭に息子の一物が思い出され
抵抗しているようになりながら受けていた。下半身がジーンとしてきて
される事を望んでいるみたいになりわざとらしく抵抗したが、息子に弾みがつき
胸を揉んでくる。其の気になっているので嫌さもなく其のままされていた。
足下に硬くつく様に当っている、息子の物が大きくなりそれとわかると、
体が熱くなり下が濡れてくるのが分かり疼く感じになってきた。でも自分から
するわけにも行かずされているという態度で受けていた。いきなりスカートの中に
手を入れてきてパンツの上から陰部の所をさわってきた、そこはダメといいながら
さわられていると、だんだん潤んでくるようで気持良くなってきた。
息子はズボンから一物を取りだしいきなり私の口に持ってきて押しこむように
含まされた。嫌といいながら息子のものを舐めているといきなり射精してしまい
口の中に出され思わず飲んでしまった。若い性かドロドロで濃く量が多く
青臭いような匂いがした。更に手はパンツに掛かり裾から手を入れ陰部を
触りだしくじくように指を陰部の中に入れられ其の気になりされていた。
だんだん気持良くなり我慢出来ずイイワと声を出してしまった.すると激しく
攻めだし奥まで指を入れられ思わずいってしまった。パンツを脱がし
陰部に一物を入れようとしたが、其れだけはダメ今度機会があれば
させてあげるから今日は堪えてと言うと素直に聞きそれ以上はしなかった。
但し何時かさせて欲しいと言うので約束した。本当は入れて欲しかったが
いきなりでは覚悟が出来ておらず辛抱した。でも何時かはさせる事になると思うが
その時は言い雰囲気でしたい。