俺は大学一年生。やっと大学に入り可愛い彼女を見つけようと頑張ったんだけど未だ見つからず。友達が彼女の話をよくするんで羨ましくなる。実はまだキスの経験さえない。俺の姉貴は3歳年上でOLをしているんだけどどうやら彼がいるらしい。
一度家の近くまで彼の車で送ってもらっているのを目撃したことがある。弟の俺がいうのも変だけど男好きのするタイプだと思う。背も高いほうだし胸がすごく大きい。家でTシャツなど着ているのを見ると丸々した胸が歩くたびに揺れている。家ではいつもジーパンを穿いているけどお尻を見ると大きく食い込んで思わず触りたくなる。夜はお風呂から上がるとブラはつけていないようだ。何度か乳首が透けて見えることがあった。俺は彼女がいないせいか、姉貴の裸体を想像していつもマスをかいている。言いたくないけど姉貴がいない時箪笥を開けて小さなパンティーを良く取り出してみる。あそこの部分が色が変っているのがとてもたまらない。今年の夏大学が休みの日に午前中寝て、起きたらもう昼を過ぎていた。暑くてたまらなくなって目が醒めたのだ。夏はいつもトランクス一枚で寝ているんだが、なんだかむらむらしてきて・・・大体2日に一度はマスをかいているかんじ。ベットで仰向けになって素っ裸の開放感に浸りながらマスをかいていると突然襖が開いた。田舎の古い家なので個室にはなってない。布団があるわけでなし、仰向けだったんで隠す暇がなかった。姉貴は「隆・・なにしているの?ひとりエッチばかりして・・」と言われた。「黙って開けるなよ。姉貴みたいに彼がいないんでしょうがないだろう?溜まってどうしようもないんだ。」「いつもエッチなことばかり考えているからでしょう?」「俺・・いつも姉貴のこと考えてやってるんだぞ。一度くらい、彼にしてやっていることを俺にしてくれよ」というも思っていることを言ってしまった。「馬鹿なこと言わないでよ。兄弟でそんなこと出来るはずないでしょう?」俺は「別にセックスさせてくれなんて言ってないよ。せめて姉貴の手でやってほしいんだ」と言ってしまった。姉貴はしばらく黙っていたけど「本当にしてほしい?でも旨くないよ。だって未だ彼とはそんなかんけいじゃあないんだから。触ったこともないんよ。」どうでもいいけど俺は姉貴の身体を見るとむらむらしてくるんだ。
おっぱいも見せてよ。出来たら触らせてほしいけど・・・」。姉貴は俺のベットに来て腰を下ろした。一度俺を睨むように見てから、俺のペニスを握っていた手をはねのけぐっと握ってきた。「意外と大きいじゃん。どうするの?こうして上下に動かせばいいの?とこすり始めた。「どう?気持ちいい?自分でするのと比べて・・・」「気持ちいいよ。姉貴、お願いだ、口に含んでくれよ。頼むから・・・」と言うと身体を曲げて覆いかぶさるように根元まで含んでくれた。もう我慢の限界になり、姉貴に言うことなく腰を反り返るようにして何度の射精してしまった。姉貴もどうしていいのかわからないらしく手の動きを止め口を吸い付くように閉めてくれた。姉貴の口から俺の放出したものが流れ出ている。やっと口から離し「変な味。とても美味なんてものではないね。」と。俺は身体を起こし姉貴に抱きついて姉貴を押し倒し上に乗ってキスをした。姉貴はびっくりした様子だったがそんなに抵抗もしなかったので思い切り口を重ねた。