僕にはひとつしたの妹がいます。部屋はすぐ隣で音楽かけててももろに聞こえる部屋で
す。夜、妹の部屋の電気が消えてしばらくして寝たなった思いオナニーをしていました。
その日は2日くらいオナニーしてなかったのでかなりの性欲と興奮で激しくしてしまい、
いく時に声もだしてしまいました。オナニーも終わり眠りにつくとしばらくして隣の部屋
からクチュクチュと変な音がきこえてきました。僕はすぐに妹がオナニーしてるんだなっ
てわかりました。僕は妹のクチュクチュの音と同じようにチンチンをこすりました。だん
だんその音は激しくなり、妹は「うっ・・あぁぁ~」と大きな声をあげました。僕もそれ
と同時にいってしまいました。
次の日の朝、何事もなかったかのように妹は普段のままの態度でした。
僕は妹のオナニーが忘れられず、その日の夜、早めに電気を消して寝た振りをすることに
しました。そうすると案の定、妹はオナニーをしはじめました。前の日と同じようにクチ
ュクチュと音が鳴り響いてきました。僕はまってましたと言わんばかりに音に合わせてし
ごきました。妹は「うっっ・・・ん」と声を出すと同時に僕もいってしまったのですがこ
の日は僕もついつい興奮で「うっ」と声を出してしまいました。
次の日、気まずい雰囲気のなか朝食を食べ学校へ出かけました。
妹とHしたいって気持ちに何度となくなりますがやはりそれはできず、
妹のオナニーは毎日じゃないみたいだけどオナニーするときは一緒にやってます。
勇気のない兄ちゃんの実話でした。