私が二十歳で生んだ息子がもう結婚するようになりまして、その準備をしておりましたら、息子は何やら浮かぬ顔をしておりましたので、私はちよっと心配になりまして「タケちゃん、どうしたのそんな顔をして」と息子と二人だけの時に聞きましたら「母ちゃん、あのね、あのね」と口こもっておりましたので「あのねでは分からないでしょう、ちゃんと話して」と云いましたら息子は「もうすぐ結婚するでしょう。結婚したらお嫁さんと何をどうすれば良いのか分からないの」23才になっても息子は何も知らない様だったので「あなた、タケちゃん、あのー、何も知らないの」と云いましたら「友達に聞いたが、笑っていて何も教えて呉れなかったよ」と本当に心配そうな顔をして云いました。
母である私が手を取って教える訳にも行かず、息子にどの様に説明して良いのか全然分かりませんでした。
でも、もう結婚式も迫って参りましたので私は意を決して男と女の初夜の事を教える事にしましたが、相手が息子なのでなかなか旨く云う事が出来ず、夜息子と二人だけの時、息子の部屋に入り「結婚したらお嫁さんと一緒の布団に入りここをこうするの」息子に私の性器を見せて自分で手を当ててオナニーをしてしまいました。
そして「今、私一人でやつたが、次にタケちゃんが、最初私がやったようにここを触ってみて」と股間を拡げました。
息子は私の性器におそる、おそる指を触れましたが、やはり緊張していましたのか、指先に力が入り私は「痛い、そんなに力を入れないで優しく触って」と云いましたら今度は、そーつと触りましたので今度は何も感じませんてしたので私は「女の人はここ、これを優しく触られると気持ちいいものよ」と教え息子が上手に女の性器を触れるようになるまで教え込みました。
ようやく気持ち良く触れる様になりましたので、私は「何回もこれに触って練習して私を気持ち良くさせて」と云いまして息子に触られ私は何度も気持ち良くなりました。
そして「ここを優しく触るとこの中からヌルヌルしたものが出るでしょう、ここが濡れたら今度はあなた、タケちゃんの大きくなったこれをここに入れるのよ」と息子の陰茎に触りました。「どうやって入れるの」と云いましたので私は息子を抱いて横になり「私のこれに入れて」と大きくなっている陰茎を握り私の膣の中に導き入れてみました。
息子は「入れたらどうするの」と不思議なほど何も知りませんでした。
仕方なしに「入れたら腰を動かして、この中にあなたの精液を出すのよ」「セイエキって何」私は本当に心配になり「あなた精液出したことないの」と聞きましたら「そんな経験一度もないよ、セイエキなんて知らないよ」と云ったので「じゃ私精液を出して上げるからここから抜いて私に握らせて」息子は私の云うままに私の前に勃起している陰茎を差し出しました。
私は息子の陰茎を握り何回も擦りましたが、なかなか射精しませんでした。「タケちゃん、あなた今まで一度もこれ握って擦った事ないの」「朝などは大きくなるが、擦ったことないよ」本当にオナニーをしたことがない様でした。私は何とかお嫁さんと性交出来る様に精液が出るまで優しく、強く擦りましたら1時間もたってようやく精液が噴き出ましたので「とう気持ち良かった」と聞きましたら「うん、セイエキが出る時は凄く気持ち良かった」と云いましたので私は少し安心しましたが「その精液をお嫁さんの股の穴に入れるのよ」と教えましたが、本当にお嫁さんの膣の中に射精出来るかどうか分かりませんので心配になり「明日の晩私のここに出して練習しましょう」と云いましてその晩は息子を寝かせました。
それから夫に息子の状態を話しましたら夫は驚き「本当それ、教えるのは女でなければ、しっかりと教えて」夫の理解を得て息子と性交する様になりましたが、やはり若い男の子二回目からは本当に旨く射精する様になりまして、もう練習の必要もなくなりましたが、息子はそれから毎晩私と性交をすることが楽しみにしている様でした。勿論私も夫公認の性教育の息子との性交が楽しみになり、お嫁さんがまだまだ来なければと思う様になりました。