近親相姦　願望・苦悩

まだSEXをしていないので、近親相姦といえるかどうか?でも16歳の娘の体を触ったり、お互いにオナニー鑑賞をするのだから似たようなもんですよね。
どういうわけか子供のころからずっと一緒にお風呂に入っています。妻は娘が12歳のときに別れて、それ以来娘と二人暮しです。母親が居ないので、少し心配していましたが、おかげで素直の育ち、ずっと優等生で育っています。
娘が中2のころさすがに胸の膨らみも目立ってきたので、そろそろお風呂は別に入ろうかといったところ、娘は｢イヤ!!」と強い拒否。もうパパとじゃ恥ずかしいだろうといっても｢親子だから平気｣と一向に本人は気にしない様子。
それでそのまま今に至っていますが、娘の体を洗うときはさすがに勃起してしまいます。親子とはいえ、裸の若い娘の体を見せられたら誰だって反応しますよね。娘は今も体を洗うときは立ったままわたしにあらわせます。もう立派に膨らんだ胸や、柔らかいおまんこを毎日洗うんですよ。
あるときわたしが娘の体を洗っているとき、やはり自分のおちんちんが大きくなってきました。娘がそのとき｢パパオナニーするの?｣と聞いてきたんです。
わたしは答えに困りましたが、｢パパも男だからな｣と答えました。｢パパ見せて｣といい、わたしのおちんちんを握りました。ドキッとしました。と同時に何かが吹っ切れたような感覚になり、｢麻衣のも見せてごらん｣と口走っていました。さすがに娘は驚いた顔をしていましたが｢パパが先｣といいました。わたしは完全に理性を失って実の娘の前で、オナニーを始めました。以上に興奮してあっという間に果てました。娘は驚いていましたが｢すごい･･･｣といってわたしのおちんちんを見つめています。｢麻衣は？」そういってわたしは麻衣の股間に手をやりました。麻衣はビクッと体を震わせ、自分でやるといって、はじめました。はじめは足を閉じていましたが、だんだんと開きピンクのきれいな筋が見えてきました。麻衣のオナニーはまだおまんこの上を指でこするというもので、いくというようなものではないようでした。「パパが手伝ってあげる｣と麻衣の股間に再び手を伸ばしました。今度は麻衣は抵抗はしませんでした。実の娘のぬれたおまんこを触っている。私の股間は再び復帰していました。片手で自分のものをもう片手で、麻衣のクリトリスを触っています。麻衣は他人にクリトリスを触られるのは始めてらしく、一気に言ってしまいました。グターっとなった麻衣を横にさせ、その横でオナニーをし、麻衣の体めがけて発射してしまいました。その後麻衣のおまんこをなめました。当然麻衣にとって初めての経験で、失禁までしてしまいました。
それ以来二人のおかしな関係は続いていますが、まだ本番はしていません。