近親相姦　願望・苦悩

小学生の娘に毎日悪戯しています。娘は小学６年生ですが、４年生ぐらいからアトピ
ー性皮膚炎にかかりぬり薬を背中や足に塗っていました。５年生ぐらいからちょぼち
よぼと毛が生えてきて、恥ずかしがるかと思っていたら「ここもかゆい」と毛の生え
かけたあたりを指差しました。ちょつとドキッとしながらクリの上あたりに塗ってや
りました。すると「もう少し下も」と言うので、最初はワレメの回りに塗っていまし
た。そのうちつい指がワレメの中にまで入ってしまいましたが娘はなにも言わず黙っ
て足を広げて寝転んでいます。そっとクリを転がすように触り、そのまま指を膣に挿
し込もうとすると小さい声で「痛い..」と言ったのでその日は終わりました。その後
は毎日足から土手、ワレメまで薬を塗るという建前でさわっていました。途中からは
胸（特に乳首）もかゆいと言い出したので、胸から股間を触るのが定期コースになり
ました。いつのころからか少しづつ濡れるようになり、最近は胸を触るだけであふれ
るぐらい濡れるようになってしまいました。６年生になったころに初めて痛がらずに
中指を根元まで飲み込むようになりました。クリも最初の頃の倍くらいになり、触っ
ていると堅く膨らみ足やお腹がピクになり、触っているとピク痙攣して毛布などを顔
に掛けてじっとするようになりました。そして先日ビールの酔いもあって顔を隠して
いる娘のクリを舐めてさまいました。ひと舐めした時その味に私の中で何かが切れた
ような感じでクリから始まり、最近はみ出し始めた小陰唇をすすり込むようにしなが
ら膣に指を出し入れしてしまいました。やりすぎたかと後悔していましたが娘は翌日
も「かゆいから薬塗って」とパンツを脱いで横になり、シャツをたくし上げました。
前日と同じコースで最後にワレメを舐めてしまいました。それからも生理の時以外、
ほぼ毎日同じ同じことを繰り返しています。でも娘は「気持ちいい」などということ
はなく、あくまで「痒いから薬を塗る」という行為なのです。ただ私が少し焦らすよ
うに、なかなかクリを触らないと「ここが痒い」と指でクリをむくようにして大きく
足を広げてきます。私は「ここか？」と聞きながらクリを触ったり舐めたりします。
この行為の意味は判っているはずなのですがどちらも口には出しません。このままで
はいけないと思う一方でどうやって私のチンポを触らせようかとか、指も２本入るの
でそろそろチンポも入るかもとか考えてしまう鬼畜な父親です。