これは今から十年前の話ですが、当時12才と14才の二人の妹たちにした懐かしい体験です。その時15才思春期まっさかりだった僕は夜になると密かな楽しみとして寝ている妹のオマンコを触っていました。小さな妹はまだ毛もはえていないツルツルのオマンコで大きな妹は少し毛のはえたビラビラも少し出ているオマンコをしていました。毎晩おこなっていてバレないはずはなくある日小さな妹に気付かれてしまいました。「何してるの?兄ちゃん!!」僕はとっさに「ここを触ると気持ちいいんだよ」とまだ皮に包まれたクリトリスをコリッといじりました。