近親相姦　願望・苦悩

私は単身赴任して４年、妻と娘（１４歳）に会うのは、月に３日くらいです。
そんなことで、久しぶりに会う娘は、とても可愛くて仕方が有りません。
ほしい物も､お子ずかいも何でもしてあげてしまい
おかげで妻が妬くほど、パパっ子になってしまいました。
そんな娘と危ない関係になったのは、単身赴任して１年が経った時でした。
週末に帰宅していつものように家族３人で楽しく過ごしていたのですが
ちょっとしたことで妻と喧嘩になり嫌な不陰気になり。
無言の良心に気を使ったのか娘が「パパ公園に行こう」と外へ連れ出してくれました。
車で娘と妻の悪口を話している時に
「パパと結婚したいな～」
といってきました。
笑っている私にまた娘は、とんでもないことを
言い出してきました。
「パパとママは結婚しているから裸でいっしょに寝ていちゃいちゃするんでしょ
パパとユリもいちゃいちゃしたいな～。」
「ユリとパパは、仲良しだからいちゃいちゃ出来るでしょ」
私は「いつもユリといちゃいちゃしてるよ、これじゃダメなの？」
「ダメ！」
私は、笑ったまま話を変えようとしましたが、娘がどうもおかしいのです・・・
「公園はどこの公園にするの？」
「公園は行きたくない」
「じゃ！どうするの？」
「パパといちゃいちゃする！」
話を必ず戻してくる娘に困ってしまい
「じゃ！パパとお風呂に入るか？」
「やった！」
私は、なんの悪気も無くホテルへと行きました。
ホテルに入ると娘は、はしゃぎまわり喜んでいて
一緒にお風呂に入り何事も無く（私も変な気持ちも無く）
風呂から上がり、ベットでテレビを一緒に見ていました。
眠くなったのか娘がすやすや寝てしまい私もその横で眠りに入りました。
どの位寝ていたのか、ふと目を覚ますと隣にいた娘がいません。
少し寝ぼけて身体を起こすと・・
娘が私の股の間に座りチンボを見ていました。
寝ていたせいもあり、勃起しているチンボを見て娘が言いました。
「ママがパパのちんちん舐めてるのユリ知ってるよ」
慌ててチンボを私は隠しました。
そうしたら「ユリはやだな～」って言ってくれたことに安心しましたが
「パパ、ユリのお尻くすぐって！」とうつ伏せで足を広げベットに寝ました
言われる通り、くすぐってやるとゲラゲラ笑っていましたがその内
「今度はお腹ね」
と仰向けになってくすぐってと言ってきました。
娘は全裸になりゲラゲラ笑っていますが私は何故か気が進まず不安になってきまし
た。「もう服着て！」と私が言うとまったく無視して
「今度はユリが犬になるからパパは見てて」
と四つん這いになって私にお知りを突き出しまだ毛も生えていないオマンコ
を見せてきました。「パパユリのお知りにいっぱいいっぱいキスして！」
私もいけないとは分かているのですが、お尻にキスをしながら
娘のオマンコにもキスをしてしまいました。
娘は声も出さず腰をくねらせていました。
私も危険な行為にチンボが完全状態になり、我を忘れ娘のオマンコを
舐めまわしながら、チンボを扱き力果ててしまいました。
まだ小学生にもかかわらず濡れているような感じで
ネチャネチャと音がしていました。
娘は、満足してそれ以上の事は何も有りませんでしたが
その日から今日までの間、帰宅すると必ず娘は
「ユリといちゃいちゃしよ！」と必ずおねだりしてきます。
この３年間SEXはしていませんがいろいろなことをしました。
ですが、全て娘が考えて私にさせてきたことです。
びっくり、するような行為を考える娘がこの先不安でなりません。
ですが、私自信、娘との禁断の行為を楽しみにしているのも事実です。