僕は高校2年で16歳、母は42歳です。たまたまこういったサイトで告白文を
読んでいて、(嘘)で(ありえない)と思いましたが、試しに母とセックスする
ところと想像しながらオナニーしたらめちゃくちゃ気持ちよかったので驚き
ました。それ以来、母をオナペットにするようになり、当然のように母を
女性として見るようになっていきました。母は42歳でちょっとだけぽっちゃり
してきましたが、プロポーションや肌はまだまだ若く、魅力的でした。
僕はだんだんと(母と実際にしてみたい)という願望が強くなっていき、父が
家を不在にしたある日、ついに母の寝室に忍び込んでしまいました。
しかし眠っている母の身体に触れると、母はすぐに目を覚まして僕の意図を察し、
それはもうめちゃくちゃに怒られました。
途中から僕も逆ギレして言い返し、「我慢しなさい」、「出来ない」の言い合いに
なりました。母は論理的に母子相姦の異常について説得しましたが、僕は感情的に
なっていて話は平行線でした。そしてついに母は僕のしつこさに根負けしたのか、
それとも僕の思いが届いたのか、手淫で射精させてくれることになったのです。
母にしてみれば説得に応じようとしない僕との妥協点だったのかもしれません。
母の指がペニスに絡み付いてきた時は感動しました。母は無言で機械的にペニスを
シコシコと上下に扱くだけでしたが、僕は激しく興奮して強烈な快感を覚え、
すぐにドピュドピュ射精してしまいました。
以来、一ヶ月経ちますが、僕は毎日母に手コキしてもらっています。
最初は機械的だった母の手の動きも、最近は様々に動いて巧みに刺激してくれ、
無言で怒ったような感じだったのが和らいで笑顔まで見せてくれるようになりました。
また、手コキの最中におっぱいに触っても何も言いません。
フェラについては「絶対いや」「絶対ダメ」と頑なに言っていたのが、最近では
「それはダメよ」とか「これで我慢する約束でしょう」と柔らかくなってきています。
このまま少しずつ口説きながら、ゆっくりエスカレートしていけば、いつか
セックスさせてくれそうな気がします。
ああ、勇気を出して夜這いを仕掛けてよかった。