この夏、就職して初めてのボーナスで両親に温泉旅行をプレゼントしたのですが、
父親が仕事の関係で都合が悪くなってしまい、変わって私が母と二人で旅行する
ことになりました。その夜ふと目を覚ますと、空調が暑かったせいか母は布団から
飛び出しており、浴衣が乱れ、太腿と胸の谷間が露出していました。どういう訳か
私はムラムラしてきて、母の太腿に手を伸ばしましてしまいました。母が目を覚ま
さない事をいいことに、私は徐々に大胆になって母の浴衣を左右に広げつつ、母の
身体に手を這わせました。そして母のパンティに手を差し入れようとした時、母の
手が伸びて私の手を押え、小さな声で「ダメよ」と言いました。私はパニックになり、
「ごめん」と言いました。母は溜息を吐きながらムクッと身体を起こすと、浴衣から
胸を露出させて私に触らせました。「いい? 内緒よ」と言うと、私のペニスを露出
させてシコシコと扱いてきたのです。私は訳も分からず母の胸を揉み、乳首を口に
含みながら、母の手淫で射精してしまいました。母はティッシュで精液を拭き取り、
「お休み」と言って寝てしまいました。次の日、日中は普段どおりだったのですが、
寝る際になると暗黙の了解みたいな雰囲気になり、再度母とほとんど全裸で抱き
合い、やはり母の手淫で射精させられました。旅行から帰ってからは何事もなかった
ようにいつも通りの母子に戻りましたが、あまりにも強烈な体験だったので忘れら
れそうにありません。