近親相姦　願望・苦悩

俺と妹が高校生だったある日の事です、用があって隣の妹の部屋に「入るぞ」と
勢い良くドアを開けたら妹が下半身ハダカで股を開いてました。
「キャーなんでいきなり来るの向こう行って」と言っても服を着れば良いの妹は右往左往してアソコを隠せばお尻が隠せずにいたので俺は「お前オナニーしてたの？
」と言って近づくと「もーこっち来ないでよー出ていって、ホントお願い」
上は制服で下半身ハダカの妹に興奮してお尻を触ると妹は「やめてよ、変態」
と俺の手を叩くと俺は「少し触らせろよ」妹「もーやめて」限界にきた俺は
ズボンとパンツを行き勢い良く脱ぐと勃起したナニを２、３回しごきました。
それを見た妹は手で顔を覆って泣き出して「やめて、触ってもいいから、グスン
見せるから・・・」俺は泣いている妹の後ろに回って後ろからブラウスのボタンを外しブラ外しました、そしてハダカの妹を床に倒すと妹は「これ以上はやめてー
お願いだから」横になっている妹は両手でアソコを押さえ足を閉じて丸くなりました、俺は限界だったので「もう我慢できない」と発してしまうと、妹「いやーやめてー挿れないでよーアタシ・・・好きにしていいから・・・なにしてもいいから
挿れないで、まだ処女なんだから」俺は妹に「挿れないから手を退かして」
と言って妹を仰向けにして手首を掴んで手を退かしました、そして妹の足を広げて
妹のアソコと俺のナニが触れるギリギリのところまで腰を近づけておもいっきり
シゴイテ妹の毛の上に射精しました、射精した後も乳首を吸ったりお尻の穴を舐めたりして二回射精しました、挿れることも出来たんですがゴム無かったし妹はこの日、生理で俺が見たのはタンポンを入れるところだったんです。