弟(玲)にキスされてから、何事もなかったように数日が過ぎました。私はきっと、からかわれたんだと思うようにしてました。でも、ある夜、寝ていて目を覚ますと、パジャマの上がはだけているのに気がつきました。ベットの下の方に、玲がいて私の胸を優しく愛撫していたのです!びっくりして声も出ずにしていると、私の蕾を舌で転がしたり、赤ちゃんみたいに吸ったりしていました。段々気持ち良くなって、私は甘い声が出てしまいました。「やっぱ、感じてんじゃん。ヤラシイお姉ちゃん。」「嫌、もうやめて、玲!」玲はすかさず、私のパンティに指を入れて、なぞったりつまんだりして、私はアンアン叫んでいました。そして、パンティを下ろし、直に触ったり舐めてきました。「すっげー汁、とろとろがまだ出てくる。」玲は嬉しそうにびちゃびちゃ舐めまくるだけで終わりました。次はどうなるのか、恐い反面楽しみになっている自分が恐い。