妻が三日間の旅行に出るので、その間、僕と子どもたち(5才と7才)の
面倒を見てくれるために妻の母がきてくれた。
すでに義父は亡くなっていて、一人暮らしの義母の身体には興味があった。
55才、小太りで巨乳で色が白い。
夜になって、寝てからも、向こうの部屋で、子どもたちと寝ている義母の
身体がちらついて、眠れず、あそこが勃起して困った。
夜半、部屋の前を通る足音だ。そっと、のぞいてみると義母がトイレに
行った。頭が真っ白になった。そうだ、この機会を逃してなるものか。
決心して、待ち受けた。義母がトイレから帰ってくる。
部屋の前に来たところで、飛び出して捕まえて部屋に引っ張り込んだ。
驚きで声も出ない義母を抱きしめてキスをした。「んむむむん」
「お母さん、僕は前からお母さんが好きだったんです。一度だけ、お願い
します」あらがう義母を組み伏せ、豊かな胸を揉み、手であそこを
まさぐった。悲鳴を上げて逃げようとする義母を押さえつけて、乳首を
吸った。義母の乳首が堅くなった。あそこの中もだんだん潤んできた。
クリトリスを触ると、びくんと身体が反応した。
僕のびんびんになったものを義母の太ももにこすりつけ押しつけた。
義母の抵抗がやんできた。義母のパンツに手をかけたそのとき、向こうの
部屋から、下の子の鳴き声がした。
義母は、我に返って、飛び起きて行ってしまった。