中学2年生の時、従弟(当時、小学5年生)の家に遊びに行った時の
事です。
その日、僕の学校は創立記念日で休みでした。
従弟の家は電車で1時間半位の所でしたが、朝10時前には家を出たので、
正午前には従弟の家に着いてしまいました。
早く着き過ぎた僕を、叔母が出迎えてくれました。
叔母は当時30代後半で、細身で小柄な人でした。
また、銀縁メガネをかけていて、外見は教育ママという感じです。
当然、従弟は学校なので、3時頃まで帰ってきません。
僕は叔母と二人で家にいることになったのですが、
台所に立ち、僕に昼食を作ってくれている叔母を見ていて
ついつい、ムラムラと欲情してきてしまいました。
軽くじゃれ付くような感じで、叔母に後ろから抱きつき、
エプロンの上から叔母の小振りなおっぱいを鷲掴みにしました。
叔母はビックリしながらも、冷静に僕を諭しました。
僕は冷静になり、叔母さんから離れると、誤りました。
叔母は許してくれました。そして、その場に寝るようにと言ってきました。
僕が言う通りに寝ると、叔母は僕の横に添い寝して、
エプロンとブラウスとブラジャーをはだけて、おっぱいを露出しました。
そして僕に吸わせてくれました。
僕におっぱいを吸われながら、叔母は手で射精させてもくれました。
いわゆる手コキです。
その日は、都合3回手で出してもらいました。
叔母とのそういう関係は、その日1日だけの事でしたが、
僕には鮮烈な思い出です。