息子、光隆24才に、
私に女としての愛情を感じていることを
切実に真剣に訴えられました。
その言葉に息子の胸に身を委ねそうになりましたが、
母親として、それはいけないことだと話しました。
でも、息子は私の体を抱き寄せてキスを迫ってきました。
「あああいけない、いけないわ。やめなさい」
「いやだ。いやだ、キスだけでいい、
母さんのクチビルが欲しい!」
息子の切なげに訴える言葉に女体が疼いてきたのか、
『キスだけならいいわ』と避けていた唇に
息子の唇を受け止めました。
ぶるぶる震えさせながら重ねています。
まだキスの仕方もしらないのです。
ちょっと酸っぱく匂ってきた、唾に濡れた唇をずらして、
思いきり舌を息子の唇を割って入れました.
後はもう狂ったように舌を吸い、絡めあいました。
ベッドの上で抱擁したまま、
唾液が飛び散り糸を引きそうに激しい
濃厚なディープキスを交しました。
息子は荒い息をはきはきながらも
約束通りキスだけで放してくれました。
ずっと私の肉厚のくちびるを吸ってみたかったそうです。
私の秘所を触られていたら、
自分でもどうなっていたかわかりません。
それを願っていたのも事実です。
今日、午前中で仕事を終えた息子が帰宅しました。
息子と二人きりです。
何か親子でない緊張した空気に包まれ、
気楽に会話を交わせない雰囲気に。
テレビを見ている内に息子は体を寄せ、
「母さん、キスしたいよ」
と甘えてくるのです。
「ううん、昼間から?」
「ねえ、母さん、昨夜みたいなキスしたい」
私の肩に手をかけてねだるのです。
私の体は既に反応し始めていました。
秘所はもう愛のジュースでヌルヌルです・・・
「仕方のない子ね。キスだけよ。でも誰か来たら大変よ」
「締めてくるよ。それならいいだろう」
息子は玄関に鍵をかけ、居間のカーテンを引くのです。
息子に抱きしめられ、
自ら畳の上に横たわりました。
目をつぶると、私のくちびるに思いきり吸いついて
舌を入れて来ます。そんなに母さんのクチビル好き?
息子の背に腕を回し、
唾液をわざと乗せた舌をたっぷり吸われました。
「うううう」
息子は呻いて、がむしゃらに抱き寄せました.
舌をベロベロと絡ませ合い,唾まみれで貪りあう親子・・・
息子のシンボルが私の太股に当たります。
たまらず握ってしまいました.
とうとう息子のシンボルを自分の手の中に・・・