こんばんわ。カズヤです。昨日の朝から、父親が出張に行きました。俺は1限から大学に
行っていたのですが、母親から「今日は何時くらいに帰ってくる?」というメールによ
り、全然集中できなくて2限目でフケちゃいました。出迎えてくれた今日の母の服装は、
ざっくりスリットの入った黒のタイトスカートに白のブラウスでした。どこかに出かける
様子だったので、「何処か行くの?」と尋ねると、母は「友達と有楽町で会って、カズ君
の大学が終わる頃に帰ろうと思っていたのよ。」俺は、「それ、キャンセルねぇ~♪」と
言いながら母を抱き寄せ、唇を奪っていました。母は「3時に待ち合わせだから、友達も
家を出てるはずなの。急にキャンセルするのは…。」と、少し困惑していましたが、舌を
滑り込ませ、服の上から胸を愛撫すると目を潤ませ始めました。俺が母の右手を股間に誘
導すると、母は跪きながらチャックをおろし、俺の充血してそそり立った肉棒を引き出し
ておもむろにしゃぶり始めました。母の口元が唾液とガマン汁でベトベトになった頃、母
の友人から電話が入りました。俺の股間をしごきながら電話する母にさらに興奮してしま
った俺は、電話中の母のスカートをまくりあげ、確かめる必要もないほど既に濡れている
母の割れ目に舌を這わそうとしました。すると、母は受話器を抑えながら、小声で「もう
少しで電話終わるから待って」と少し焦った表情を見せました。俺が顔をあげ、手でOKサ
インを出すと、母は安心したようでまた話し出しました。俺は、苦悶する母を見たくな
り、いきなり指を母の割れ目に入れました。母は、たまらず「んふぅ…!!」と喘いでいま
した。快楽に耐えながら電話する母の姿は最高でした。電話が終わった母は俺を恨めしそ
うに見て、「ひどいわ…。でも興奮しちゃった♪」と、また一心不乱にしゃぶり始めまし
た。我慢できなくなった俺は母の口に精子をたっぷりと出してあげました。また、書き込
みます。