近親相姦　願望・苦悩

この前、母の下着でオナニーしてるのを母に見つかってしまいました。
母はとても怒りました、その場は謝ってしのいだのですが、我慢できずにこっそり続けて
いました、するとあるとき母が「最近また下着が無くなるんだけど、またあんたが盗って
この前みたいな事してるでしょ？」と聞いてきました、俺が正直に認めると母は「あんた
使った後いつも捨てちゃうでしょゴミ袋に入ってたよ、捨てられると買わなくちゃならな
くなるから困るのよ」と言いましたそして俺が「ごめん」と謝ると
「もう止めなさいって言っても無駄なんでしょ？これからは捨てないで使った後私に返しな
さい、洗濯するから」と言いそして「それから欲しいときはこっそり盗らないで私がお風呂
に入る時声かけなさい、脱いで渡してあげるから」と言いました。俺が「良いの？」と聞く
と「こそこそ盗られると気味が悪いからね、それで？今日はどうするの？」と言ったので「
じゃあお願い」と言うと「じゃあ脱ぐから後ろ向いてて」と言ってパンツを脱ぎましたそし
て「少し汚れてるけどいいの？」と言いながら渡してくれました。
その後俺は温かい母の下着をおかずにオナニーして母の下着に射精しました。その後も毎日
のように母に脱ぎたての下着を借りてオナニーして、それを母に返すというのを繰り返しま
した。そんなある日、母が「毎日私の下着でよく飽きないね？」と言いました、俺は決意し
て「本当は母さんの裸でしたいんだけどダメかな？」と聞きました、母は少し驚いた後少し
考え「今日だけなら良いよ」と言いました、その後俺の部屋に行き、母が裸になって俺の前
に座りました、俺が「足開いて」と言うと母は開いてくれました、
俺はそれを見ながらチンポをしごきはじめました、母はそんな俺をじっと見ていました、そ
んな母の視線に我慢が出来なくなった俺は母のオマ○コに顔を近づけました、母は少し驚き
ましたが何も言いませんでした、俺は母のオマ○コの匂いを嗅ぎながらチンポをしごいて、
そして大量に射精しました。母は床に付いた俺のザーメンを拭きながら「私の匂いがそんな
に好きなの？」と聞きました俺は興奮していてつい「うん、本当は母さんとしたいんだけど
無理だろうから匂いで我慢してる」と言ってしまいました母は少し黙った後「それは無理だ
ね」と言いました
そして「だけど今日みたいな事ならまたしても良いよ」と言いましたそして俺が駄目もとで
「少しだけ舐めさせて」と言うと母は「え？舐めるってここ？…舐めるだけなら良いよ」と
言いました俺は母のマ○コにしゃぶり付きました、母のマ○コは少し濡れていました、俺は
夢中で母のマン汁を味わいました、すると数分後母はイッてしまいました。母は「またした
くなったら言いなさい、また見せてあげるから」と言い、まだマン汁で濡れているマ○コを
パンツで拭いて「はい」とそのマン汁のたっぷり付いたパンツを俺にくれました。そして「
あとでまた舐めてね」
と言い部屋を出ていきました、その後俺は殆ど毎日母の裸でオナニーしてその後母のマ○コ
を舐めています。
最近、母が「今日もするんでしょ？何時頃？」等と聞いてくるようになりました、このまま
だと何時か母と出来るかも知れません、出来たら報告します。