ちさとが小6のときです。
高校生の兄が大好きで、子どものときからいつも一緒に遊んでいました。
夏休み、ちさとの新しいスクール水着を試着していると、兄が部屋に入ってきました。
ちさとはつい軽い気持ちで「お兄ちゃん、似合う?」と擦り寄って行きました。兄は
「うん、似合うな。ちさとはすっかり大人だな」と、ボディラインをなでていきました。
それからちさとを抱き上げて兄の離れの部屋に連れてってくれました。
「ちさと、もっと見せて」と言われ、兄はベッドの上にちさとを座らせ、足の間に強引
にからだを割り込ませました。そして足首を握り、思い切り開きました。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ」とちさとは叫びましたが、兄が内股を舐め始めると気持
ちよくって、すぐにあえぎ声が…
兄はスクール水着の布の脇から指を入れて…ちさとの足の間をくにくにしました。ちさ
とはもだえ、息が荒くなりました。「感じるか? これは?」といろいろされて気が遠く
なりそうでした。
兄はちさとをうつ伏せにして、胸にも手を入れてきました。小さな胸を揉まれ、乳首を
いじられ、ちさとはますますキモチよくなってしまいました。
気がつくと上半身を脱がされ、兄に乳首を舐められていました。
兄の舌はだんだん下に…おへそ、水着の上からちさとの恥丘に…。
ちさとが気が遠くなると、次に気がついたらお風呂場でした。
兄はまたちさとに水着をしっかり着せ、シャワーでぬるま湯を浴びせていました。
それからまた、股間をいじり…胸を揉み…
「ちさと、もうここがぐしょぐしょだよ」「お兄ちゃんのいやらしい指のせいだもん」
濡れた水着はなかなか脱げませんでしたが、兄が頑張って脱がせました。
「水着の匂いがする、あああ」と兄がちさとのおまんこをていねいに舐め、指を入れた
ので、ちさとはまたいってしまいました。
兄はその水着を、とうとう返してくれませんでした。ちさとは「なくした」と母に嘘を
つき、また新しい水着を買ってもらいました。