”また”父の寝取られ提案に乗せられた。豪華客船•飛鳥(のチケット)だ。
衝撃の初体験を終えても、自ら母へのセックスアプローチは違和感があり出来ずにいる。それどころかプレイ中は名前は呼べないし目を見るのも恥ずかしい。
ただ、自分の好きなようにセックスできる相手(母)がいるのは楽しいし手放せない関係になった。
勝手に私名義で予約をさせられ、飛鳥で母と完全2人きり旅行。
部屋は完全にホテル。。。
最近はすっかり寒くなり、17時を過ぎると暗くなっていく。同じ家から出発するけど現地待ち合わせ。
母の服装は、ベージュのボディラインがハッキリと分かるワンピースに薄手のダウン。外は暗く、船内は煌びやか。部屋は雰囲気があり、母との間には緊張感。ニコニコ笑顔の中に少しの苦笑いが垣間見えた。
入室すると、母が静かにバッグから取り出した1枚の手紙。
父から、『好きにしなさい』とメッセージ。その瞬間から、カーッとムラムラし始め、母にキスをした。
キスをしてすぐに舌を挿れると、『まだ待って』
“父公認“ それに強い意志が宿り、母をしゃがませ、強引に咥えさせた。
洗ってない。。つまり即尺。頭を持って嘔吐反射をしても構わず押し込んだ。母の背面には、部屋のドア。ガタガタ 外に聞こえるだろうか、という緊張感の中で最後は手を握り合って咽頭に突き刺すように射精した。母の目には涙、鼻水と唾液混じりのザーメンがワンピースに流れた。
<<3週間前の初体験↓>>
家族で夜ご飯を食べに行った時のこと。
食べ終え、母が化粧を直しに行くと席を立ち去りました。
食べ終わったら家帰るだけなのに変だな?って予感はあったのですが女性はするか・・・と思い不信感は過ぎました。
15分しても帰って来ず、父が見に行って来ると言って尚10分、父も戻らずで完全に脱力していたら父からロビーに来いとLINE。
すると父だけがいて、無言でエレベーターへ。
エレベーター内で母さん部屋で待ってるから、行ってあげて。と告げられ、2人で部屋前へ。
父がノックし、中からは応答なし。父と2人で入室すると下着姿で縛られている母。
手足首を四隅にタオルで縛られ、目隠し。私はこの光景に硬直。父からは好きにしていいから、と一言言われ父はその場を去りました。
この時点で部屋に2人きりで、外の車が通る音が微かにするくらいで張り詰めた緊張感のある空気感でした。
ちなみにラブホではなく、普通のホテル。
そういったこともあり躊躇しました。
親にどう思われてるんだろう?母はどんな気持ちで用意して待ってたんだろう?とかいろんな気持ちで一杯になり、けど動けず。
ベッドに横たわった母から、〇〇(私の名前)?
聞かれてしまったから、うんと返事。逃げ道がなくなった私は重い腰をあげて母に覆い被さるように抱きしめた。
服を着ていた自分は母の体温をもっと近くで感じたくなり下着になった。体は正直でアソコを母の下腹部に押し付けるとすぐに勃起した。最後の最後まで弱腰というか言い訳に使える道具(勃起という事実反応)が見つからない状況でやっと見つけた。
母にキスした。母の脇下から腕を通し、肩をホールド。恐る恐る舌を挿れた。母も緊張の余り、舌が震えてるようで、それでも舌先が当たり徐々に吸ったり絡ませたりが始まった。
キスしかしてないのに母の乳首は勃ち、思わずニヤニヤしてしまった。覚悟の上で、母の耳元でするよと告げるとさっきまで手のひらを見せていたのが握り拳を作り、力んだ。
-だって父公認だから-
この言葉が私を強く行動させた。
入室した時、さっきまでご飯食べていた時の服がハンガーに。
ドアを開けて廊下を歩いて左側にキングサイズのベッドが2つ、奥に大きな窓。高層階だったから夜景が綺麗だった。
右側は壁掛けテレビに机、ソファ。
寝室から見て正面にお風呂とトイレ。お風呂はガラス張りだった。
さっきまで着てたであろう下着が丁寧に机の上に折り畳まれていた。
着替え直して着用してる下着はベビードール、全体は透けていて胸は露わ。パンツは履いていない。私の好みに合っていたことが後から思うと怖かった。