母親のオナニーを陰で目撃してしまってから
母に対する性欲が制御不能になった。
ある夜、とうとう我慢ができなくなって
母親の部屋に入り、寝ている母を脱がして弄んでしまった。
しかし、母親の目が覚め
「あんた、なにしてるの!」と叱責され殴られた。
興奮の絶頂にいた自分は、全裸の無様な姿を母親に晒し
母親の前で、勃起はむなしく射精した。
母親に謝罪し、泣きながら思いを告げると
母は憤りながらも自分を諭してくれた。
「親子で行為をするのは絶対にいけないことだからね」と。
しかし、そう言いながら母は、自分の肉棒を手で握り
「我慢できなくなったら、言いなさい。許されるとこまではしてあげるから」
と言いながら、肉棒を口に咥えて舐め始めた。
舌の絡みが亀頭の先を刺激して、萎えた肉棒がすぐに固くなり
母親の口の中で爆発した。
「お父さんのいないときにはしてあげるから」
そうやって、大学進学のため実家を出るまで
母は手伝ってくれた。
何度も母親とやりたいという衝動にも駆られたが
母は一度として許してくれなかった。
そのかわり、口での射精は拒まなかったし
体は触らせてくれた。
今は自分も結婚し家庭を持っているが
今でも母親とセックスしたい衝動はある。
でも、これはいい思い出として、抑制するのがいいかもしれないと思っている。