俺は26歳、社会人の独身。
母は俺が13歳の時に父と離婚をし、女手一人で俺を育ててくれた。
俺が高校の時、友人と女の話をしていてつい家に帰って母の下着でオナニーをしていたら、数回目に母に見つかってしまった。
その時は凄く怒られると思っていたが、意外とそうでもなく母は丁寧に俺に教えてくれた。
俺は母の体を使って童貞を卒業した。
その日から何度か母と関係を持ってしまった。
俺が母の体を求めると、「ええ、、また、、」と言いながらも応じてくれた。
台所に立っている母を後ろから抱きしめても、「駄目、、お直和を作っているから、、熱いし危ないから、、」と言われた。
それでも抱き続けると母はコンロの火を消して、俺の前に跪くとペニスを取り出し咥えてくれた。
大学に入って彼女ができたが、キスには応じてくれたがセックスは拒否された。
そんなことが数回あると彼女が嫌になり、また母の体を求めるようになった。
母はいつでも俺が求めると応じてくれ、たとえ生理であっても工夫して慰めてくれた。
それ以来彼女を作ったことがない。
仕事が終わるとまっすぐ家に帰り母の体を求めた。
台所に立っている母を後ろから抱き、食事前に母と一緒にお風呂に入り、食事のあとはリビングでイチャイチャしながらテレビを見ている。
ドラマが終わると母と寝室に入ってセックスの毎日。
母をベッドで寝かせ愛撫をして終わると今度は母がしてくれる。
俺の体中を舐めペニスを先から根元から球迄口に咥えると、俺の顔を跨ぎ性器の俺の口に当ててくる。
そのあとはあらゆる体位を試し母の中で射精、、休憩後また再開する。
俺が疲れていても母の行為は変わらない。
それでも疲れているからって拒否すると母は俺のペニスを握ったまま添い寝してくれる。
母と俺はいつも下着1枚着けない裸のまま寝ている。
それでも母の生理の時だけは生理用パンツだけだ。
最近休日前夜は母と車でドライブをしている。
母が助手席で俺の膝に顔をうずめてフェラしてドライブだ。
もちろん母は下着を着けずワンピ1枚、本当なら裸でフェラしてほしいところだが検問とかあったらいけないから、、
俺が求めるといつでも応じてくれる母が大好きで、これからも離れられないと思っている。
今は母48歳、稲森〇ずみさんをもっと若くしたような女性だ。