母は58歳、父の四十九日が終わった夜、仏壇の前で裸でいる母を犯した、浮気をするんじゃないか?セックスのパートナーを探すのかお父さんに悪い?勝手な思い込みで手を出した。力強く中々足を開かない、ようやく入れてその温もりと感触に酔いしれる、母は背中を叩き、髪の毛を引っ張って抵抗する、すると次第に抵抗が弱まり中に出した。「お父さんに悪い、悪い」と嘆く母にもう一回ねじ込んだ。エビ反りの母は絶叫を上げた。せれから僕を避ける母に迫り犯したが母も抵抗する事もなく受け入れるが恥ずかしいのか本気ではない。チンポを舐めて欲しい僕も母のあそこを舐めたい、母を女と見てしまう自分に疑う、でもまたやりたい、母の感じる姿を今日も狙っている。