続けますね
俺は乳首をたっぷり愛撫し手から口と手を使って下半身に向かって攻めていった。
敢えてアソコへの愛撫は後回しにして太ももから舌を舐め、撫で回すように膝、足の指と愛撫していった。
そこから折り返して太腿の内側を舐め上げて行き、叔母に恐怖心を与えないように慌てずにゆっくりと両脚を開いていった。
もう少し開こうとすると叔母は一瞬力を入れたがすぐにその力を抜いて俺のしたいようにさせてくれた。
叔母の希望で部屋の証明は四隅のダウンライトを暗く灯しただけで、あとはレースのカーテンから透けた月やホテルの外部照明の明かりだけだったが、多分俺が風呂から出た後に手入れしたのだろう、アンダーヘアがきれいに整えられていた。
指で優しく開くとあまり濡れていないようだったので人差し指を舐めて唾をたっぷり付けてそっと挿入してみると中は熱くてトロトロになっていて、入れた指をゆっくりピストンさせると湿った音を立てて汁が溢れて来た。
叔母は微かに声の混ざった荒い息を吐いていたが、悩ましい喘ぎ声を漏らすことはなく俺の愛撫に身を委ねていた。
俺が口で愛撫し始めると少し驚いたような感じで「あっ!ダメ…汚いから…」と言って体を捻ろうとしたので「美絵ちゃんの体に汚いところなんかないよ」と言って舐め続けると、「あぁん…いやぁ…」と言うような声を漏らしながら腰をクネクネさせた。
膣口に舌を入れて汁を掻き出すように動かすと舌に絡んで糸を引き、叔母は腰を浮かせてたまらないという感じの声を漏らし始めた。