高速道路の渋滞に巻き込まれてJS5の娘がおしっこを漏らしてしまった際に、顔を真っ赤にして泣きじゃくる表情と、脚を滴るおしっこ、ムワッと立ち上るアンモニア臭に興奮して、運転しながら密かに股間を膨らませてしまいました。
その時の娘のパンツはこっそり回収してジップロックに保存して、オナニーのときに香りを楽しんでいます。手で温めてから臭いを嗅ぐだけで、脳が焼き切れそうな快楽に浸ることができます。
そんなことがあってから、夜な夜な娘の使用済みのパンツでオナニーしたり、寝ているところをパンツを脱がせて、股をペロペロ舐めるようになってしまいました。
おしっこシミで股が黄色く汚れた娘の下着を洗濯機から取り出して、鼻に当てて思いっきり吸い込みながらマンコを舐めて楽しんでいます。
あっという間に射精したくなってしまうので、黄ばんだクロッチをペニスに押し当てて、そのまま射精しています。娘の可愛いパンツをザーメンで汚しては、洗濯機に戻す…そんなことを週に何回か繰り返しています。
娘を犯したいという気持ちはありませんが、おしっこの臭いを嗅ぎたくて嗅ぎたくて仕方ありません。
今日もまた、娘のおしっこ臭を嗅ぎながら、可愛いいちごのパンツに欲望を吐き出してしまいました。