我が)家にはJK2で17歳になった娘(アユミ)が居る。 親として独り娘で可愛くてしょうがない。B787:K821
JC1の秋頃迄風呂も一緒であどけなくて、でもこんな日が来るとは思いも寄らなかった。
17歳頃は色々興味を持つ年頃、夏休みともなれば夜も永く感じて悪いことを遣ったり、考えたり
するものと自分でも思い当たります。 まさかアユミが!
私達の夫婦生活を覗いていたのです。 最初は年頃だからなあ! って思っていたが、その内
妻も感づいていて 「あの娘ったら、今夜も覗いていたわねぇ!。。今度、注意しておきますね!」って
先月末の話だった。 8月に入り娘が部活で留守の時娘の部屋に入ってしまった。 まして
父親は決して踏み入ってはいけない場所で、恐る恐るに色々物色してみた。 すると
机の引き出し奥から大人の玩具を発見した。 驚いた!魂消た! 私も一度amazon で買って、妻に
壊れるまで使った事が有った。 まさかアユミがって思ってしまった。 同時にまさか既に男性経験を?
彼氏が居るはずが、居た事も無かったと思った。 まさか、処女で使ったのか? 頭が混乱した。
翌日、妻に娘の部屋での事を話す事が出来ず、反対に「アユミに覗きの事、注意したのか?」って。
でも意外な言葉が 「もう、大人だし。。時期が来れば・・。。私。見られていると興奮するの!」って、
妻は17歳で元彼と初体験していたのだ。 でも、私達のセックスを見られる事は妻のエゴになっていた。
確かに、覗きを知ってからチンポの起ち具合から妻は2回目を求めて来る様になった。 そして
痴態も激しくなり 「ダメ。。ダメダメ・・!」声が大きく。 フェラ、騎乗位の行為も見せつけるかの様に。
そして、到頭お盆前、娘と二人の時言ってしまったのです。
「夜。。おとなの部屋。。覗いたりしたらダメだぞ! 気になる事有ればママに訊くんだよ!」って。すると
「ママって、私の歳で初体験したんでしょ! 私だって興味有るわよ!」って、言葉に詰まった。 ついでに
「大人の玩具持ってたけど。。もう、男性経験有るのか?」 「イヤだぁ、もう! 信じられない
パパがそんな事するなんて・・! 友達から貰っただけよ、ママはパパのチンポ、昔は元彼の物を!」って
急に話を止めて気まずい雰囲気になっていた。 そして続いた「私だってパパと。。エッチしてみたい!」
って。 驚いた! 唾を飲んだ! 「何をいってるんだ!。。 親子だぞ、そんなこと。。!」って。
娘の顔を見れなかった。 娘はモジモジしながら 「私のバージン。。パパにあげても。。」って。
その言葉で、なにか空気が変わった。 「ヒロエ。。おまえ。。!」抱き寄せていた。 そして
「こんな事いけないんだけど。。 おまえ見てるとママの処女の頃と思ってしまって。。イイのか?!」
そう言って唇を奪ってしまった。 彼女は強く抱きついて来た。 ダメだ、勃起して来た! ソファーで
抱き合っていた。 唇が離れるとアユミの目が”トロン”としていた。 綺麗だった。 タンクトップの
カップの上から揉んだ。 「パパ、直接触ってもイイよ!」 タンクトップ1枚程度直ぐ剥ぎ取れた。
アユは恥ずかしいのか両手で顔を覆っていた。 そして、もう身を投げ出している様だった。
未だ手つかずの乳房、乳首と思うと綺麗だった。 妻と同様に乳輪がプックリで嫌らしく見え、その上に
ピンクの葡萄が。 (妻と出逢った時は乳輪から乳首が濃い茶色?元彼に汚されていた。)
胸に顔を埋め左から愛撫した。 アユの躰は震えていて我慢している様だった。 右の膨らみを揉みながら
時折乳首を撮んだ。 (妻の時は喘ぎの様な「あぁぁっ。。はぁぁ ぅぅ!」悩ましくて魅了された) そして
ショートパンツに手を掛けた。 少しずらすと手を中へ。 小っちゃなショーツの上からモッコリを見つけ
割れ目を指でなぞった。 少し濡れていた。 すると「パパの指、嫌らしいよ!」でも悦んでいる様だった。
我慢出来ずショーツの中へ。 恥丘の陰毛は未だ薄くて指先に柔らかな肌を感じた。 堪らず
パンツとショーツも剥ぎ取った。 「アユミ、こんなセクシーな下着を穿いてんのか?」 すると
「ママの下着の奥で見つけたの!」 (恐らく彼奴(元彼)と逢う時の下着と直ぐ判った) 汚せないと思った。
両足は閉じられお股にはプックリに縦の線が見えるだけだった。 「おマンコ見てもイイか?」
嫌らしく言ってやった。 アユは無言で固まっていた。 壊れ物を触る様にゆっくり足を持ち両膝を立てた。
そして、強引に開いた。 躰が硬直していてM字のままで閉じる事は無かった。 それでも
パックリとはならずビラ2枚(小陰唇)が見える程度で、処女らしいおマンコだった。
「アユミ、力を抜いてごらん!」って、言いながらさらにM字を開脚した。 「パパ。。恥ずかしいよぅ!」
もう少しで恥ずかしくなくなると思った。 パックリの処女のおマンコを初見だった。 凄い!
こどもの柔肌のピンクで、左右のビラが透き通る様にテカっていた。 触るより優しく舌先で舐めた。
「なっ何?。。なんなの、それ?」 躰をピクピクさせていた。2枚のビラの間の肉溝を下から上へと。
ビラの上にある小っちゃな突起が直ぐに目に留まり、舌舐めずりしてしまい舌先で撥ねた。
「ああっ ぁぁ!」 敏感だった。 既にオナニーで触っているのだろうか? 訊いてしまった。
「アユミ。。オナニーやってるのかぁ?」 「そんなこと訊かないでよ!クリぐらい知ってるわよ!」
バカの事を訊いてしまった。 それじゃぁと舌で「レロレロ。。レロロ。レロレロ・・」吸った「ズルズル。。ズルズル・・!」
「ダメ、ダメ パパ。。ダメダメ。。こんなの初めて。。壊れちゃう! イイ、すって吸って!」そして
躰が震えているかと思うとヒック。。ヒック。。ヒク ヒク・・と痙攣して逝ったみたいだった。沈黙が続いた。
顔に近づき優しくキスした。 気が付いた様に 「パパ、凄かったよ! あんなの初めて!」 なんか
事がひとつ終わった気がした。 「初めての事、いっぱい遣ってやるから!」 アユはニンマリした。
アユの躰は覚悟したかの様にM字の両足に力が無く更に開いたままだった。 今から犯そうとする膣穴を
ガン見した。 鉛筆の大きさ程度にしか見えず、「アユミ、おマンコ触るぞ! 痛くしないから!」「ゆっくりよ!」
妻には薬指が使い易くてアユにも。 穴は柔らかくて肉棒でも楽々挿入可能と思ったが、直ぐ中がが狭く
なっていて処女膜だと判った。 この感触が判ればアユを裸にした甲斐が有ったと思った。 でも
やはり、私の男根で処女膜を感じて突き破りたい感情が湧き出ていた。 「パパ、アユのバージン貰うぞ!」
「パパ、、怖いよ!」 「女性は皆、経験するんだから! ママだって元彼と。。!」 元彼への嫉妬心が湧いた、
そして 「コンドーム取って来る!」 ソファーから立ち上がると 「パパ、今日は大丈夫! 最初だから生で
パパを感じたいの!」 「アユミ、そんな事まで知ってるのか?!」 興味有る事は良く勉強するものだと・・。
(妻の時も初めての時、同様に言われて生で行為に及んだ事を覚えている)
裸の娘を前にして背徳感を感じていたが、もうここまで手を付けてしまうと願望だった処女との淫行を
止める事が出来ない。 自分のペニスでない様な根っ子から突っ張って鈴口が先走る汁で光っていた。
「パパの大きくなってる! 怖いからゆっくりよ!」 「うっ、ぅん!」興奮して言葉に詰まっていた。
両足の間に躰を入れると、おぼつかない手つきでチンポをおマンコへ。 亀頭を2枚のビラの間にあてがうと
膣穴を見つけ 腰を押し当てた「うぅっ! ”グニュッ”? 」 「イッイタ痛ぁい!。。痛っいよぅ!」 声に魂消た。
アユは顰め面をして涙を滲ませていた。 一瞬躊躇したが奥へと刺しこんだ。 狭い! 肉壁を犯している
感覚が有った。 永年の望みが成就した! 感動だった! 「アユミ、好きだよ!」 ひとりの女性として見ていた。
アユは痛みを堪える様に両手でソファーのカバーを掴んでいた。 腰を動かしピストンで犯し続けた。
おマンコが”グチュグチュ”音を立てていた。 痛くても愛液を滲ませている音だった。 嫌らしい音だった。
「パパ、もう大丈夫!」 それを聞くと処女を貰った安堵からなのか根っ子から込み上げて来た。
「アユ。。パパ。。逝くよ!。。アユのおマンコ。。きもっイイ! なっ中に。。 デッ出る、イク逝っくぅ。。うっ・・!」
射た! 中に射た! いつもの射精感で私の躰はヒックヒック痙攣していた。
「パパ、パパが私の中で気持ち良くなって、アユ嬉しいよ!」 「パパも嬉しいよ!」 って、お互い顔を見ていた。
アユの躰の上で項垂れた。 賢者タイム?! 未だ男根がピク付いていた様な。 これが切っ掛けで
娘との相姦関係が深まって行くとは、この時は思っていなかった。
ダラダラ書いてしまったので、一旦指を休めます。 レスが沢山有ればその後もスレしたいと思います。