警察または児相に通報、親告罪ではないので即逮捕、刑法179条2項の監護者性交等罪で3、4年の拘禁刑の実刑判決で服役。その途中で離婚、離職。義娘はトラウマを発症。服役後刑務所門前で義娘とその連れが出迎え、裁ち鋏でチンコを切断される。(笑)
スレ主のお父さん、四十路パパです。 我が家の夫々の性的な関係、父娘相姦にしろ妻の不倫行B697:J772為は 仰ってる様な ”・・・他の家庭よりも幸せな家族で・・”> 幸せと言えるかどうか? 相姦による娘と、不倫による妻との或る意味絆が深まったとは言えるかも? 娘とは親子と言うより男女の関係でお互い愛おしいと思える様に、妻の不倫は結婚前から元彼との 関係で、当初黙認した経緯が有って私の寝取られ性癖が芽生えたのでした。 確かに他の家庭、夫婦以上に性的な絆が深いかもしれません。 お互い背徳感を抱いての情交ですので 他言出来ず、お互いの責任の中で性的悦びを感じているのです。 でも娘ヒロエはセックスを知ったばかりで 父親をひとりの男性として見ている処に困惑しているのです。 明日迄リモートワークの私は妻と朝食後 仕事に送り出した後、PCで仕事中に娘が起きて来た。 すると ミニスカでへそ出しダンクトップで起きて来た。 最近ママが居ないとアイメイクとリップメイクが際立って来た。 娘ヒロエとの関係が有った時以来、段々綺麗になり女として目を引く様になって来た。 私の傍に座ると「昨日の夜、ママとセックスしてたでしょう?! ヒロエもパパに来て欲しかったのに!」って。 最近は夫婦生活の日は必ずと言っていい程娘が覗いているのだ。 妻も見せつける様に態と大胆になる。 特にフェラの仕草、騎乗位の躰の揺れや喘ぎ声には私もチンポを隠したくなるのだった。 娘は傍に寄って来ると必ず私の股間に手が伸びて来て、私は堪らずキスしてしまう。 そして”69”体位になり 性器を舐めっこするのだ。 その頃はお互い全裸になり入り乱れ状態に! 子猫でも雄が舐めると直ぐ雌猫に! 昨日は嵌めると声「あぁっ ぁぅ!」 の後、ニンマリと笑みが! 後からあの笑みは何だったのだろうと思った。 確かに彼女は成長している。 セックスに余裕が出来て、私を攻める行為が毎回見られる様になった。 <前回のレスのつづき> この夏休みの初めの頃の事 (前回途中文から)・・ M字に両足を立てたが、力が入っていて女陰の淫列は塞がっていた。 強引に両膝を 開くと割れ目が”パックリ”大陰唇が開かれた。 私は処女のおマンコを知らない。 未だこどもの肌色で 柔らかそうな左右のビラ、親として手を付ける事に尻込みした。 娘の顔を見ると両手で覆っていた。 処女のおマンコをガン見した。 開きかけのビラを下から上へ舐めた。 「イヤァァッ。。なんなの?」 娘の躰が震えていた。 何も知らない、未だこどもの躰を犯そうとしている自分に興奮していた。 ビラの上にある突起を見つけ、反応を見たかった。 もう既にオナニーで敏感な所と知っているのか? 舌先でクリトリスを撥ねた。 躰がピク付いた「イヤァダァッ。。パパ、そんなとこ!」やはり知っていた。 「おまえ、オナニーやってるのか?」 「そんな事、訊かないでよ!」 いつまでもこどもと思っていたら・・。 親として不謹慎にも勃起に芯が入った。 雄の本能だろうか処女を求めている根っ子が疼いた。 「ヒロエ。。優しくするから!」 「パパ、、怖い!」 無言で竿を女陰に向けて前へ。 緊張も有りぎこちなかった。 左右のビラを掻き分ける様にあてがうと膣穴を感じた。 ゆっくり、そーっと ”小さい。。こんな所に?。。無理かも?” そんな思いも打ち砕く様に、腰を前へ 「グニュ!」? 竿の頭が、亀頭が入った! 「いっ痛、痛ぁい!」その声に魂消て躰が固まった。 ヒロエは顔を顰めて涙が少し。 でも、願望であった処女を犯す行為に邁進した。 恐々だった! ヒロエは両手でソファーのカバーを掴んで我慢していた。 膣の肉壁は狭くて初めて物が入ったかの 様に犯していく感触が亀頭に感じた。 「痛いよぅパパ。。未だなの?」 「もう少しだからね!」 そう言いながらキスしてやった。 私の背中に手を回し強くしがみついて、私の口も強く吸っていた。 ヒロエと躰がひとつになり、処女を奪った気持ちになり安堵した。 腰はゆっくりピストンしていた。 「パパ。。もう大丈夫!」 「パパも気持ちイイよ!」 お互い見つめ合っていた。 綺麗に見えた。 そう永くは持たなかった。 根っ子に込み上げる物が。。波が押し寄せていた。 すると 私の表情で察したのか 「パパ。。中に出しても・・ 逝ってもイイよ!」 まさかの言葉だった。 「おまえ。。そんな事まで・・ イイのか?」 「最初だから、パパを感じたいの!」 (妻の時は「生で入れて、生で感じたいの!」って言われて、こんな感動はなかった。) 中出しに心配が有ったが、間に合わず中に射た。 刺さったまま腰が”ヒック。。ヒック。。ヒック ヒク・・!” 最高の瞬間だった! 竿が未だピク付いて悦んでいた。 娘の躰の上に項垂れていた。 娘も余韻に浸っているのか動かなかった。 そして「パパ。。ありがとう!」 遠くで聞こえた様な。
...省略されました。