近親相姦 願望・苦悩

よく読まれている体験談
2025/08/09 07:13:31(SbzdnGGz)
おはようございます。
読ませて頂き、興奮を覚えました。
早く、続きを読みたいです。
25/08/09 07:48
(ikHIKeF5)
楽しみで~す
25/08/09 07:48
(fRLaSSsA)
鬼畜親子は今はもう、家の中では、息子がママの体に吸いついて、入れまくられているんだろうなー何回も出してもキリがない、直ぐに立ってきてー週末の夜は朝までやりまくりだろー
25/08/10 02:41
(x33/3K7z)
冗長?
ン十年前にオレも親元を離れていたが、その頃の仲間で母子相関をしてた奴がいたのだろうか?いても当たり前とも思う一方、また他方で“信じられない”とも!
25/08/10 04:27
(YT2l4dHD)
レス、ありがとうございます。
ごめんなさん、昨日続きを書こうと思ったのですが、夕方の帰って来ると思っていた夏輝が夜行バスで帰ってきたんです。
書いたあと夏輝から電話があって、もうすぐ駅に着くから迎えに来てほしいと言われ車で行ってきました。
「新幹線じゃなかったの、」と聞いたら、「母さんに早く会いたかったから夜行バスで帰ってきた。」と言ってくれて嬉しくなって駅のロータリーで夏輝を抱き締めてしまいました。
ですから順番が違うのですが昨日のことを書かせてもらいます。
我が家に帰り何の準備もしていなかったのですが、「お腹が空いていない、汗掻いているよね、お風呂は、、元気だった、、言ってくれたら何か用意していたのに、、」と私、興奮してしまって、、
「ありがとう、母さん、、」夏輝はそう言って、「じゃあ、まず初めに、、、」と、私を抱きしめキスをしてくるんです。
私も夏輝に会って最初にしたかった事、でも駅のロータリーで多くの人がいてハグしかできませんでした。
長い長いキス、夏輝が私の口に舌を入れてきて私もその下に舌を絡め舌を吸って、、夏輝が今度は私の口の中へ唾を送り込んできて、、私それを飲んで、、、そして今度は私の唾を夏輝に送り込もうとしてもなかなかうまくできなくて、、
だって、夏輝の方がずっと背も高くなっていて、、私が夏輝を見上げているんですもの。
でも、その間にも私のお腹に硬いものが当たって、、夏輝が興奮して大きくしてくれていると思うと嬉しくなっていました。
ようやく口が離れると、私と夏輝の口の周りは唾でいっぱいで、、
「母さん、先に母さんとお風呂に入りたい。上がったら何か食べさせて、、」
母さんと入りたい、と言われ嬉しくなって涙が出てきました。
「何泣いているんだよ、、さあ入ろう、」と、夏輝は私の肩を持って脱衣場の方へ連れて行くんです。
脱衣場で裸になっていく夏輝を見ていたら、また逞しくなったようで、、
4月から大学へ通うために一人暮らしをし、まだ5か月も経っていないと言うのに、、
それも大学の近くでアパートを探すときも、探したあと引っ越しの時も、ゴールデンウイークにも帰って来て月に1回は夏輝がいるアパートに行って抱かれていると言うのに、、
前回抱かれてまだ1か月も経っていないと言うのに、、夏輝の体が気になっている私なんです。
湯船のお湯を入れながらシャワーで体の隅々を洗い、当然大事なところは跪いてソープをつける前にお口で先に溜まった精液を出してあげました。
「ああ、、母さんに咥えてもらいたくて、、俺、2週間も我慢していたんだよ。」と、また嬉しいことを言ってくれるのです。
お湯が溜まると二人で入り、夏輝は私の後ろに回って背中から抱いてくれるのです。
「母さん、ありがとう。母さんがアパートに来て置いてくれた下着、毎晩使っているよ。母さんの匂いがしていいんだ。」
「ええ、まだ使っているの、もう1か月はなるんじゃない、帰るときにまた持って帰ってもいいよ。お母さんの匂い付きで悪いんだけれど、、」
「そんなことないよ、俺、母さんの匂い好きだよ。」
私が後ろを振り向くとまた唇を重ねてくる夏輝、夏輝の右手は私の股間へ、左手は胸を揉んでいるのでした。
「母さん、今日は1日母さんを抱いてもいいよね。」
夫が出張で来週水曜日まで帰らないと言う事は事前に伝えてあります。
お風呂から出ると夏輝に食事をさせ、二人して夏輝の部屋のベッドの入りました。
「夏輝、これはどう、、」
「また新しい下着買ったの、母さんも好きだよね。でも似合っているよ。いっぱい母さんの臭い付けてよ、持って帰るから、、」
そんなことを言いながらベッドに入りまた抱いてくれるのです。
匂いをつけるために夏輝は私のショーツを脱がさいないで、クロッチの部分を横にずらして挿入してくるんです。
「ああ、、母さん、いいよ、母さんが恋しかった、、」
「ありがとう、夏輝、、いっぱい、いっぱい出してもいいからね。」
そんなことを言いながら昨日はたくさんしました。
今朝も早くから夏輝に抱いてもらい、今夏輝は友人の所へ遊びに行っています。
夕方には帰って来て、また二人でお風呂に入りベッドへの繰り返しです。
25/08/10 11:41
(3uDoDZIs)
ここからは1番の続きを書きますね。
話が後先になってしまってごめんなさい。
私は夏輝にいやらしい下着を見せてベッドに入りました。
夏輝も私の横に入り体を重ねてきました。
「ああ、、母さん、、」
「夏輝、、合格おめでとう。今晩は夏輝の言うとおりにするから何でも言って、、」
と言いながらも凄いことを言われたらどうしようと思っていました。
それは夏輝の部屋を掃除していた時、いやらしい雑誌を見てしまったのです。
女性が壁のフックに縛られ、天井から吊るされた鎖に片足を上げられ股間を露にしている雑誌、SM雑誌だったのです。
まさか夏輝にそんな性癖があるなんて知りませんし、そんな子供に育てた覚えもありません。
夫もいたって普通と言うより普通以下の男性で性欲が弱い方なんです。
夏輝は布団に潜ったまま私の体を弄り、愛撫をしてくれていました。
そして真新しい水色の下着の上から愛撫をしてくるのでブラには夏輝の唾液でべとべとで、Tバックには唾液と私の愛液でべっとりとなっていたんです。
そしてTバックだけを脱がされ夏輝が私の足の間に入ってきたのです。
「母さん、いい、入れるよ、、」
「いいわよ、初めてが母さんで悪いわね。」
「そんなことないよ、俺、母さんが初めてでよかった、、」
そんなことを言って夏輝のオチンチンが私の中へ入ってきたのです。
「ああ、、母さん、」
「夏輝、、、」
私は夏輝を離さないように抱きしめ腰に脚を絡ませていたんです。
(ああ、、やはり夫とは硬さも大きさが違うわ、夏輝逞しくなったのね、、)
最初は手でオチンチンを握って比べ、次に口に咥えて比べ、そして今度はおマンコで比べていたんです。
まだ時間にして午後の4時過ぎで、ホテルの窓は明るく、まさか母と息子が一つベッドの上で繋がっているとはだれも思わないでしょう。
途中二人でコンビニに行き、夕食の食材を買って部屋に戻りまたセックスが再開されるのです。
そして翌朝までに夏輝は私の中に5回も精液を出し、二人して眠い目を擦りながら我が家に帰ったのでした。
やはり夏輝と私の初めてはホテルの方が良かったです。
我が家だと誰が訪ねてくるか分からないし、誰から電話があるか分からないのでセックスに集中できませんから。
それからは夫の出張中に一緒にお風呂にも入り、もちろん翌朝まで一緒のベッドの中で、、
そして夏輝が大学に通うためのアパート探しも二人で行き、探している間はホテルに泊まり、決まると引っ越しのお手伝いでまた泊まり、学校に通い出すとやはり心配で、月1回は夏輝のアパートに行って泊まり体の関係を続けていたんです。
25/08/10 12:34
(3uDoDZIs)
昨日も息子さんとやったんですか
飽きませんか
25/08/11 11:17
(EcDJBRh8)
昨日は友達に会いに行っている息子の夏輝の帰りを待ち望みながら夕食を作っていました。
その前日は夏輝が予想以上に早く帰ってきたので、好きなものを作ってあげられなくて、、
だって、夏輝ったら私を一日中離さないんですもの。
夏輝の好きなシチューを作っていると、いつ帰ってきたのか台所に立っている私を後ろから抱きしめてくるんです。
「ああ、、危ないじゃない、もう少し待って、夏輝に大好物のシチューを作っているから、、」
「シチューか、大好き、でも2番目だよ。1番は母さんだから、、」と嬉しいことを言ってくれるのです。
でも、それで終わるはずもなく、私のワンピースの裾を捲ると中に手を入れショーツを脱がしていくんです。
「今日は紐パンじゃないんだ、」
「夏輝と一緒のお風呂に入ったら着替えようと思って、、」
「じゃあもういいよ、ここで母さんを頂くから、、」
そう言うと夏輝も下半身裸になって後ろから私のおマンコを犯してくるんです。
こんな行為をしたのは夏輝のアパートに行ったときで、私が凄く興奮して2度3度求めたことがあって、、
息子の夏輝に向かってお尻を突きだしている母親がいるんです。
そして夏輝が私の中で射精しオチンチンを抜くと、おマンコから出た夏輝の精液がタラリと出て床を汚すのです。
その精液を見ているだけで私って卑猥なんだと思ってしまいます。
終わると先に二人でお風呂に入り、その後夕食を食べてベッドで結ばれるんです。
1回台所で夏輝は出したので今度は落ち着いてセックスに専念出来ました。
「どう、向こうでお友達出来た、、」
「ああ、、出来たよ。そいつ、母子家庭で地元に住んでいて、毎晩母親と寝ているんだって、羨ましいよ。」
「そうなの、、じゃあ、お母さんもしょっちゅう行ってあげるから、、変な女性に引っ掛かってはダメよ。」
「分かっているよ、もっと1日でも長く泊まって行ってよ。」
「分かったは、でもお父さんもいるんだから、、無理は言わないで、、」
夏輝が引っ越すときのこんなことがありました。
ベッドを買うかどうするか決めるときに夏輝は、「いいよ、今のベッドを持って行くから、」と言うのです。
「でも、、夏輝、そうするとお母さんが夏輝の所に行ったとき、あのシングルのベッドで二人寝なくてはいけないのよ。
だったらダブルとはいかないけれどセミダブルを向こうで買ったら、、それだったらお母さんも一緒に夏輝と寝れるから、、」と言って納得させました。
夏輝は私に経済的に遠慮して言っていることがわかり抱きしめてしまいました。
昨日は台所の分も入れると夏輝は3回私の中へ精液を注いでくれました。
私も何度いったのか分からないくらい満足させてもらいました。
そして今朝も1回、、
25/08/11 12:19
(Y90T1kXl)
お互い、限界まで洗濯せずに着倒した服を交換はしたら、どう?
25/08/11 16:18
(TDGDQO7V)
お互い、限界まで洗濯せずに着倒した服を交換はしたら、どう?
25/08/11 16:18
(TDGDQO7V)
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