今日、一人息子が帰ってきます。
今年から地方の大学に入り頑張っている夏輝。
夏輝との関係は1年前から始まり、この掲示板を読んでいてどこの息子も同じだと思いました。
大学受験でイライラしていたのか、それとも性に興味があったのか、私の下着でオナニー行為をしているのを見てしまいました。
うちはマンションの7階で時々風邪で下着が飛んでいくと思っていたのですが、まさか夏輝だったなんてビックリしてしまいました。
1度目、2度目は黙っていましたが、夫が出張でいないときにオナニーをしている夏輝に声を掛けました。
年頃の男の子の性は知っていると思っていましたが驚きました。
私のショーツの匂いを嗅いで、私のショーツをオチンチンに巻き付けて、机の前で、、
机の上にはちゃんと教科書が置いてあって、、でもその上に私の動画が映ったスマホがあって、、
私が部屋の扉を開けたことも分からず、後ろに立っている事さえ分からず、匂いを嗅いでオチンチンを扱いているのでした。
ふと、扱いている手が止まり夏輝が気が付いたのか固まっていました。
「ごめん、勉強していると思って、、」
私は言い訳できるように紅茶とケーキを持っていました。
肩越しに見る夏輝のオチンチンは、いつもの夫のより大きく見えました。
「そうなんだ、風で飛ばされたと思っていたのに夏輝が持っていたんだ。」
そう言うと固まっていた夏輝が振り返り、「母さんごめん、俺、、」と謝ってきた。
「いいのよ、こういう事、夏輝もそう言う歳だもの、、」
と、冷静に言ったもののドキドキしていた。
「それで、、勉強ははかどる、」と、追い詰めたことを言ってしまいました。
夏輝は黙ってしまい、ついホロするように「お母さんが手伝ってあげようか、」と言ってしまった。
あとで気が付くとこの言葉はこの掲示板を見ていたから出た言葉だと思いました。
言ってしまった以上どうすることも出来ず、お茶とケーキを机の上の置き、夏輝の体を私の方へ向けその前に跪いていました。
それでも夏輝はまだ私のショーツで巻いたオチンチンを握っていて、手を退けてショーツを外して扱いてあげたのです。
(ああ、、硬い、大きい、、)
私、夫しか知らなくて、あとは雑誌や週刊誌の知識だけで、、比べるものといえば夫の物しかなくて、、
でも時間は分からなかったが、数分したら夏輝が、「出る、、」と言い出して、夏輝の物が勢いよく私の胸まで飛んできて、、
夫の射精の瞬間なんて見たこともなくて、、
だって、結婚前は外出しだったけれど私夫にしがみ付いていたし、結婚したあとは中出しで、たまに口で受け止めるのですが口の中出し、、
「凄い夏輝、こんなに飛ぶんだ、、」と、驚いて行ってしまって、、
それが始まりで夫が出張でいない夜だけ、、でも毎晩ではなく2日に1回で、、
秋深くになると私も夏輝も慣れたもので、「母さん、口じゃダメ、、」と言って来た。
夏輝も17歳になっていて当然の要求だと思いました。
これもこの掲示板のおかげですが、いつかはそんなことを言ってくるのかなと思っていたから、、
顔を赤くしながらも、「仕方ないわね、、」と言ったが内心嬉しかった。
だって、この瞬間では私は母親ではなく女なんだと思えたから。
息子の夏輝が私を女として見てくれている、、当時の夫は夜の営みも少なくこのままでいけば無くなってしまうのは早いと思っていました。
初めて唇をつける夏輝のオチンチン、口に入れ舌で舐めると夫の物より大きいのが口でもわかった。
そして新しい年になると夏輝が凄いことを言ってきた。
「母さん、もし俺が希望する大学に入ったら、母さんを抱かせてくれないかな。」と言って来た。
抱かせてくれないかな、、と言う事は、=セックスと言う事でした。
まさか夏輝がそこまで私とのセックスを我慢しているなんて、、と思うと頷くしかなかった。
そして見事夏輝は希望校へ合格しました。
私は約束通りこれまた夫が出張の時、夏輝をホテルに誘いました。
まさか母息子でラブホテルはないと思い、我が家から少し離れたちょっと豪華なホテルを予約し一緒に行きました。
一緒にお風呂に入ると体はすでに大人で夫より大きいのです。
背も私が見あげなければいけないくらいで逞しくなったと泣いてしまいました。
夏輝の体を洗ってあげると夏輝も私の体を洗ってくれました。
少し恥ずかしかったけれどお風呂でフェラしてあげると、夏輝も私のオッパイをしゃぶってきました。
(ああ、、2歳くらいまでは私のオッパイを吸わないと寝ない子で、4歳くらいまでは寝るときいつも私のオッパイを触っていた夏輝だったのに、、)
あの時、夫とは3週間営みはなかった、だから夏輝に対して私も母親でなく女になろうと思っていました。そのために、、、
先に夏輝をお風呂から出して私はあとから出ました。
ベッドに行くと夏輝はガウンを纏って座って待っていました。
大きなダブルのベッド、母息子でダブルの部屋はおかしいと思い、私だけでフロントへ行きチェックインをしました。
都合の良かったことに同伴者の年齢を書く欄がなく、おかしな顔で見られることもありませんでした。
私が行くと夏輝は立ち上がり初めてキスをしてくれました。
「ああ、、母さん、、」
「夏輝、初めてなんでしょ、か、私でいいの、、」思わず、母さんって言いかけた。
「当り前じゃないか、この日のために俺頑張ってきたんだから、、」そう言われるとまた涙が出てきた。
あのとき私は思ったんです、今晩は夏輝がしたいようにさせてあげよう、、夏輝が何度求めて来ても許してあげよう、、と。
また抱き合い今度は長い長いキスをし、私が夏輝のガウンを脱がし、夏輝に私のガウンを脱がしてもらいました。
「母さん、、これ、、」
「少し派手だったかな、、夏輝が好きそうなものを選んだつもりなんだけれど、、」
夏輝が母さんと言っても、私は今晩は女なんだから言わないで、、と言わないことを決めた。
だって夏輝はもう私のことを一人の女だと認めてくれているし、あえて呼ぶだけのことで揉めたくなかった。
こんな時、息子に自分の名前を呼ばす母親がいるが、あえて私は「母さん、、」でいいと思いました。
それに母さんと言ってもらえるほうが、禁断の近親相姦感があって興奮すると思ったからです。
私は夏輝の為に普段の下着ではなく、少し派手で生地の少ない下着を選んでいたのでした。
ブラは水色の細いもの、下はお揃いの生地でTバック風に紐パン、前は小さな三角があるのですが、後ろは紐だけ。
「どう、気に入ってくれた、やっぱり派手だよね、か、私の歳から行くと、、」
「そんなことないよ、似合っているよ、俺のためにありがとう、、」
すぐに返事をしてくれて有難かった、だって、少しでも考えている風なら惨めだから、、」
「これは夏輝がベッドの中で脱がせて、、」
と、私の方から息子の夏輝をベッドに誘っていました。
ごめんなさい、長くなるので一旦ここで区切ります、また書きます。