以前、近親姦が原因で両親が離婚、投稿したものです。
二回目の投稿からしばらく経ったので、投稿してみました。
以前の投稿に際し、いろんなご意見やご感想をいただき、本当に嬉しかったですし、ほっとしました。
今日は、以前お父さんとの初体験を少し詳しく述べたいと思います。
それは夏休みの日。県外のイベントに友達と参加した日のこと。
ほとんどの友達が、宿泊予定だったのですが、私の両親、特にお父さんが
(宿泊は何があるかわからない、特にお年頃の女性は!)という考えがあり、許してもらえなかった私。
結局、参加は許可するけど、日帰りなら認めるといわれ、ついにはお父さんが迎えに来るとなってしまいました。
イベント終了20時45分。
私たち友達5人、現地解散。私はお父さんとLINEで分かりやすい場所にて待ち合わせ。
土地勘がなく、ナビでやっと合流できたのが約束の時間を30分も過ぎたころ。
「お父さん~、ごめ~ん!」「待たせたね!お父さん方こそごめんな!」
お互いに出会えたことにほっとしたのですけど、カーナビの示す道路は大渋滞。とにかく途中でドライブスルーにて食料調達。
さすがに仕事疲れとお迎えでお父さんも疲れのピークで、日帰り帰宅がちょっと無理そうなので、私達は一泊することに結局なってしまいました。
でも、イベントの影響で、どこも満室。ビジネスホテルすら満室でした。その時、あるラブホが目に留まり、空き部屋表示があったのです。
「この際、ラブホでもいいか?もちろん休息をとるだけだけど」
お父さん、なんかバツが悪そうに言ってるのがちょっと笑えました。
私もお父さんが相手だからそこはないでしょう!っと楽観的。とにかく早くゆっくりしたかったし、正直それまでラブホの中に興味ありました。
一番高そうな部屋。入るとめっちゃ華やか(笑)。いかにも~って感じ。
「すごいね~、お父さん!」私がそういうと、お父さん、ちょこっと照れながら笑う。
「とにかく、お父さんはお風呂のお湯貼ってくるのでゆっくりしていなさい!」...っとバスルーム。
(あ!テレビがあるぅ~)スイッチ入れるとエッチな場面がいきなり!あわててテレビを切る私。めっちゃあせりまくり(笑)。
お風呂の準備が整い、私から入らせてもらう。ジャグジーが心地よい。
ただ照明がピンクっぽいのが気になる私。後で気付いたけど部屋からバスルーム丸見え。お父さんに見られていたかもしれないのに。
大きめのダブルベッド。バスルーム前に就寝用ガウン。照明は色々とあって、ちょっとおもしろかったので切り替えて遊ぶ私。
「もう、寝よう!これだけ広いから同じベッドでいいよね?!」
(え?、マジ(笑)抵抗は正直あったけど、お互いに疲れてるし、一つフカフカベッドだから、まぁいいよね~)
結局、父娘同じベッドで寝ることに。でもいくら疲れてても男女同じベッド。お互いにみょ~な雰囲気に興奮して眠れない。
自然に、ラブホの話題からエッチな話に。そうなってくると実のお父さんでも【男性】を意識しちゃった私。お父さんも次第に同じ気持ちになっていったかも。
お父さんの唇が私の唇に。...自然と重なっていった。別にいやじゃなかったのが不思議でした。
ガウンの下はアンダーのみ。お父さんの愛撫に翻弄されていく私。経験はないけど、本能のまま、感じ愛されていく。
戸惑いもあったけど、(抱かれたい!)という願望でいっぱいだった私。
処女特有の不安もありましたけど、相手が【実のお父さん】だったので恐怖心もさほどではなかったと思います。
「入れるね!」お父さんの言葉を聞いた後、ソレは来ました。
少しの痛みをおぼえながら、私はこのとき本当の【女性】になりました。
父に抱かれながら、お父さんと結ばれた快感をかみしめていました。
(私とお父さんはこうなる運命だったのね)
終わった後、セックスの余韻の中で私はそう思ってしまいました。