>駄目親父さんのエピソードもエロいからスレ立てして欲しいそうですね、、ちょっとくらいならここに追記しておきます。初セックスは、娘に誘われてやりました。もともと、向こうから嫌ってなかったから出来たのかもしれません。あの日は部活上がって家でブラブラしていた時で夏になる前だったか。中学生でしたね。シャワー浴びて上着も掛けて開けていたので、注意しました。そしたら「見たいの?」って迫られて「いいや?」「えっ、魅力が無い?」「いや、そうじゃなくて」「ママより小さい?」とか何とか。妙に積極的でした。最終的に「エイッ」と声を上げられ、一瞬胸が見えました。それで見入ってたのを見破られてしまいました。私が「お前の魅力にかかるわけには、いかない」と強がりを言ってましたがチンコは硬かったです。これが家のリビングで何回か続いた、秋の頃にまた買ってほしいものがあって「ゲーム欲しいよぉ」とねだられてその時も無視を決め込んでたら、頼まれてない胸の露出で攻めてきてからかわれました。私がガチで魅力されてだんだん喋らなくなってたことを悟られたみたいで。この時はデニムスカートで家に居たから、パンツも脚を開いて見せられてしまいました。こうなると娘を若い女としかもう、見れなくなってて私が「ちょっと来なさい」と呼んで来た娘をハグのように触ってしまいました。娘が「キャーッ」と笑ってました。私は変態だけどセックスの厳しさくらいは伝えようと考えていて、「触られてると痛かったり、傷ついたりするものだ」と言いながら胸をバックでそっと触ってみたり。黙った娘は下向いてた。これが吉と凶と出るか分からなかった。続けて下の股にも優しく、とにかく触った。下は少しづつ触って、娘に「怖くないか」「ほら、怖いだろ」などと言いつつ、小学生にも嫌われないくらい、優しく痛みもなく小指だけで膣を触ったりしてあげた。ちょっと体験版レベルで優しくして「幻滅しただろうから、もう誘うなよ」とリリースしてやりました。そしたら、今度は妻や兄弟がいないとき(主に休みの日)にちょっとずつ触らせてくれるようになりました。その間に私はローションとかローターとか揃えておきました。で、娘が誘って来たときは道具を使ってあげていました。常にいたずらという形で5回くらい自室に呼んで、短時間でコソコソやってる内に、とうとうローターとローションでイケるようになってました。その時にイカせたら「これ、すっごい。父さん上手い」って言われるようになりました。そしてまた無理せず、リリースしてました。家で長時間やれば簡単に見つかりますから、細かく小さく無理なくやることです。そして次に転機が訪れたのが、年末に近い頃ですがショッピングモールに連れて行った帰りでした。普段はエロいことばかりできないし普通に接してました。車にアダルトグッズは隠してましたけど、娘には悟られてました。ショッピングモールの買い物の帰りに「お父さん、車に隠してるでしょ」って顔を赤らめて言われました。「な、な、なんのこと」って漫画みたいに言ったら「そんな人いないでしょ」って笑われてネタにされましたが既にローターを持ってました。私が「おい、それ」と話をしたらローターを持ったまま後席で「こっち」と言われて手で合図されました。後席に私が移動したら、娘がローターを渡して来て「ちょっとやっていこう」と言われて、されるがままにローター当てました。もうこの頃には慣れていてローターをボトムに入れて、ハァハァしてました。前にやってもう慣れてきていた、手マンをやってみようと思い、少し強引に手を娘まんこに入れてみました。ローターとイタズラ慣れてきたのか、凄いヌルヌルでした。もう、ずっとくれ騙しみたいになってたから、娘の耳元で「今日は激しいからな」と言って指でズボズボ掻き回してやりました。車内で娘は「ああんっ、指、すごおぃ」って甘えた声を出してきたので私も興奮して中学生を犯す如く、胸にも直に手を入れて刺激。嫌われるかと思ったけど「アッアッアッ」とリズミカルに娘は下を向いて、体を捩って気持ち良さを満喫してました。そしてこの日、下の方は「お父さん、下は痛くなってきたかも」とSOS出されたので無理をせずに、そこで深追いせずに止めてあげたら、娘が服を巡って「こっちは良いよ」と生胸を出されました。Bあるかないかの小さいけど(笑)形良い胸。彼女は触るつもりで出したけど、周囲に目立たないように後席に水平に寝かして、捲り上げた服とブラを退かして、吸って舐め回してみました。娘が「ああっ、あっ、あああぁ」と可愛い声を上げていてチューチュー刺激を与えていたら、胸を私に強く押し付けてきて「あああんっ、ダメっ!!」と叫んだら胸と身体を痙攣させてイッてしまいました。ハァハァ娘は息をしながら「ヤバいよぉ、イッちゃったよぉ」と喜んでるような悲しいような何とも言えない感想でボヤいてました。片方だけやったので、また片方の方もやるね?と言いつつ娘の話を聞かずに続投。また娘は胸を私に押し付けて、ハァハァしながら悶えてました。さっき禁止になった、下に再度指をアクセスさせてみました。凄い熱くてヌルヌル。「下は痛いかな?」と言ってきたので「同時にヤッて下の痛みも少しなら、楽しいよ」と言ったら触らせてくれた。片
...省略されました。