近親相姦　願望・苦悩

深夜に、大学生の息子が、短大生の妹と、セックスしているところを、偶然見てしまった私です。
主人に構ってもらえない私は、ずっとセックスレスでした。
娘の膣内に、出し入れされている、息子の大きなおちんちんを見てしまって、息子のおちんちんに、思わず欲情して、私はパンティの中で激しくクリトリスをいじってました。
そして、膣内に、指を激しく出し入れして…。
私も、息子とセックスしたいって、本気で思ったの。
翌朝、起きてきた息子に…。
『あなた、兄妹でセックスしてたでしょう。もう、兄妹でセックスしないで…。もし、妹が妊娠したら、大変でしょう。代わりに、ママとセックスしてほしいの。ママなら、中で出してもいいのよ。』と軽い気持ちで、息子に迫った私です。
主人と妹が、出かけると…。
私と息子は、私だけの部屋に…。
私のベッドに向かいました。
裸になった息子は、裸の私に、すごく興奮して、勃起して、おちんちんから、我慢汁があふれていました。
息子は、『ママ、本当に中だしさせてくれるの？』と言って…。
私を正常位にして、ベロチューしながら、挿入してくれました。
激しく出し入れされて、何度も射精してくれました。
若いおちんちんは、なかなか、なえない絶倫なおちんちんだったのです。
朝昼晩、私と、息子は、ずっと生でセックスしてくれました。
私は、数えきれないほど、子宮を突かれました。
何度も、息子のおちんちんに、イカされてしまったの…。
あの日以来、息子は、もう兄妹でセックスしなくなったのは、本当によかったけど…。
息子は、年上の母の私に、すぐ勃起するようになってしまって…。
私たちは、母子セックスにはまって、虜になっています。
息子は、主人がいる時も、娘がいる時も…。
毎日のように、勃起させて、私の耳元で、『ママと、ものすごくセックスしたい』と、言ってくれるの。
大学をさぼって、私とセックスしたがる息子です。
私は、『ダメよ。大学お休みしちゃ』と言ってみるのですが…。
主人と娘がいない時に、昼夜を問わず…。
四六時中、勃起させて、私に迫ってくる彼の絶倫なおちんちんに…。
私は、ずっと、セックスのお相手させられて、オマンコが、本当におかしくなりそうです。