一人息子が、主人とセックスレスの、私のオナニーをのぞき見するようになりました。
それから、私が脱いだパンティが毎晩なくなるようになりました。
息子は、毎晩、私のオナニーをのぞき見しながら、私のパンティの臭いを嗅いで、勃起したおちんちんを、しごいているんです。
私は、息子に見られながらのオナニーで、ドキドキがすごくって…。
本当は、いけないことだけど、息子とセックスしたいって、私は本気で思うようになりました。
毎晩、息子は私の目の前で、『ママ、ママ』と言いながら、激しくおちんちんをしごき、射精して…。
そのまま、部屋に戻っていきます。
息子とセックスしたい私は、ついに、息子の部屋をノックして、入ってしまいました。
息子は、ベッドで、裸になって、また、私のパンティでオナニーしています。
そんなに私のことを思って、オナニーに耽る息子がかわいそうで…。
私は、『ママのパンティでオナニーして、射精するだけじゃ、もう我慢出来ないでしょ?あなたが良かったら、ママとセックスしてみる?』と言ったんです。
私にオナニーを見られて、赤面している息子は、うれしそうな顔で、『ママとセックスする』と言ってくれました。
私は、息子の勃起したおちんちんを握って、正常位でつながりました。
息子はベロチューしながら、激しく子宮を突いてきます。
私は、痛いくらい子宮を突かれて、気持ちよくって、オマンコをびちょびちょにしてしまったんです。
息子がおちんちんを出し入れするたびに、私のオマンコから、クチャクチャと、いやらしい音が聞こえるんです。
私は、息子とベロチューしながら、息子の体に、しっかりしがみつき、足を息子の体に、カニばさみしてました。
息子は、童貞だからと、甘く見てた私が間違っていました…。
軽い気持ちで、童貞の息子とセックスして、筆おろししたら…。
息子から、そのあとも、連続セックス地獄を味わうことになってしまって…。
後悔するくらい、オマンコを突かれました。
主人と別々の部屋で寝ている私は、欲求不満のオマンコを、毎晩ディルドで慰めていました。
実の父と初めてセックス経験に、毎日はまってしまって、やめられなかった私です。
今まで、父と主人に、セックスされることに自信があった私ですが…。
息子の絶倫おちんちんと、私のオマンコが相性抜群ってわかって…。
私は、息子から、オマンコが壊れちゃうくらい突かれて、何度も、イクイクって、イキまくっています。
『まだするの?ママのオマンコ、壊れちゃうわ。もう無理よ。』と、息子の勃起しているおちんちんから逃げても、ダメってわかりました。
息子は、『まだ、ママとセックスしたい。もう1回だけ』と、私を追いかけてきます。
廊下で、立ちバックになって歩きます。
キッチンで料理している時も、立ちバックされながら…。
トイレも、私がオシッコするまで、息子とつながって歩きます。
お風呂で、玄関で、主人の目を盗んで、息子から、一日中セックスされるの。
まさか、童貞卒業したばかりの、実の息子に、ずっと母子セックスされるなんて…。
M気質の私は、息子からの連続セックスされることに、あせりの表情を浮かべても、拒めないんです。
そして、息子とつながって、激しくピストンされる快感に、母の私は、顔をいやらしくしているんです。
私は、童貞だった息子と、お付き合いするようになって…。
もう絶倫な息子の、激しいピストンの虜です。