母は41歳です。父は出張で半年ぐらい家には帰っていません。ですから二人きりなんです、普段は陽気で、少しドジなところがあるかわいい母なんです
夜の11時ぐらいに明日の事で話を思いだし、母の寝室のドアを開けると、布団から片方のむっちりしたふとももが飛び出しているのです。ぼくは、その光景に見とれてしまいながら、母の側に近寄りました
母は寝息をたてていて、僕のあそこも固くなっていました。布団をゆっくりまくりあげると白いパンティが丸出しにです。母は寝るときはロングのトレーナーのようなものなんです、ゆっくりと母のあそこを人差し指で押してみると、柔らかいおもちのよう
さらになぞっていると、シミのように濡れてきたのです、いつしか母の寝息も止んでいました。
裾から手を入れて、おおきなおっぱいを揉んでしまいました。もっと揉んでいたかったけども、そのまま部屋に戻りました。そしてオナニを3回ほどしてしまったのです
翌朝、早く起きて洗面所で歯みがきをしているとき
洗濯かごを見ると、昨日の夜はなかったのに、白い物があるので、よく見ると、昨日のちいさなひまわりの柄の母のパンティでした、グッショリと濡れていたのです。
母は普段通りの明るいかんじでした、