息子は、毎朝、私を見て、勃起しています。
毎朝、主人が出かけた後で、私とのセックスを期待して、じっと私を見るのです。
息子の勃起したおちんちんで、母子セックスが待ちきれないのがわかるんです。
私も、オマンコをびちょびちょにして、息子に抱かれるのを、待っています。
主人には、母子セックスが気づかれていないか、とても心配です…。
主人が出かける前に、待ちきれない私たちは、トイレの中で…。
息子のおちんちんにまたがって、背面座位でつながっています。
主人が出かける前になって、私たちはトイレから出てきます。
息子に膣内射精されて…。
そして、主人の「行ってきます」が聞こえたら、私たちの長いセックスの始まりの合図です。
ドアがしまった瞬間、ずっと勃起して、私とのセックスを我慢していた息子が、急いで裸になって…。
私も、急いで裸になって…。
息子は、盛りのついた獣みたいに、私を抱いてくれるのです。
私は、母子セックスは、許されないことだとは、わかっているんです。
でも、私は、息子に、こんなに情熱的に、いやらしくセックスを求められたら…。
私は、もう息子の母として、いられなくなってしまうんです。
もう普通の母親じゃなく…。
息子の欲情したおちんちんを慰める、いやらしい牝母になってしまうのです…。
そして、先日の朝も、息子は大学をお休みして、夫がいない時間、ずっと私とセックスしてくれました。
家の中で、少しでも、母子セックスで、長くつながっていたい私たちは…。
食事中も背面座位でつながって…。
ベロチューで、唾液交換しています。
熱い昼間は、近所の人に見られないように、気をつけて…。
2階のベランダで、裸のまま、立ちバックでつながっています。
ご近所さんに、母子セックスがばれたら、もう取り返しがつかないと、わかっているのに…。
実は、ご近所さんの女性にばれたかもしれません…。
私たちはセックスに夢中になって、気づきませんでした…。
お隣さんの女性が、私たちのことを、じっと見ていました。
私たちは、ハッとして、急いで家の中に隠れましたが…。
本当に、私たちは体の相性が良すぎて、母子セックスがやめられないのです。