僕が小学5年生のときに、父親が膵臓がんで亡くなりました。
母親と家賃が安い田舎の狭いアパートに引っ越し母と二人っきりの生活が始まりました。
父が生きてたときは母は、もちろん父と一緒に寝て、僕は、子供部屋で寝てたんですが、
狭いアパートはダイニングキッチンと寝室を兼ねたもう一部屋しかありません
母親と一緒に寝るようになりました。
アパートでは、母は私が小学生だったから、全く気にしないまま、着替えしたり
トイレのドアも開けたままでした。
そんな母親に僕は、文句言ったり注意してたんですけど、年月が過ぎ、僕も思春期を迎えた頃に、
夜寝てたら、少し離した布団に寝てるはずの母の足が僕の足に乗っけて来てビックリ!!
気が動転して、そのまま寝たふりしてたら、どんどん母がエスカレートしてきて、
僕に抱きついて、僕の股間を触ってきたんです!!
必死に寝たふり、頑張りましたが、股間は勃起してしまい、まさか母親から夜這いされるなんて
母は僕が寝たふりしてるのを、見透かしたように、僕に話しかけながら、密着してきました。
「怖い夢見ちゃった、怖いから慰めて」と、僕に甘えるように、僕の抑えてた理性が壊れました。