小さいころからお父さんが大好きで、えっちなことをしていました。
場所はだいたいお風呂でした。
お父さんが手に泡をつけて洗ってくれるのですが、まだ膨らんでいないおっぱいを手のひらで何度も撫でたり、立った乳首をコリコリと触ったりしていました。
おまんこもたくさんいじってもらいました。クリトリスは、皮がむけていないころから刺激されました。
膣は、最初は表面や入口だけくちゅくちゅされていました。初めて指を入れられたのは小学校に上がったくらいのころです。
「お姉さんになった証だよ」と言われて嬉しかったのを覚えています。
最初は「くすぐったい」と笑っていましたが、だんだん「気持ちいい」に変わっていました。
お父さんからは「おっぱいやお股を触るのは恥ずかしいことだから、誰にも言ってはいけないよ。お父さんといられなくなるからね」と言われていて、私も秘密を守っていました。
なんとなく悪いことだと分かっていましたし、その上でお父さんとの関係を続けたいと思っていました。
初めて射精されたのは小3の時です。
といってもまだお父さんのおちんちんは入らなかったので、膣の入口にお父さんが亀頭を擦り付けて、射精していました。
どろどろの精液を穴の中に指で押し込まれました。
ちゃんと挿入されたのは小5の時です。私の体が大きくなるまでお父さんは待ってくれました。
初めて繋がれた時は感動して涙が出ました。
この頃はまだ生理が来ていなかったので、いっぱい中出ししてもらいました。
小6で生理が来てからは仕方なくコンドームを使いました。
でも、ゴムの存在がお母さんにバレて、同時にお父さんと私の関係もバレました。
すごく喧嘩になりましたが、お父さんは私を守ってくれて、私もお父さんを愛していることを伝えました。
お母さんは出ていってしまいましたが、私はお父さんと2人きりになれて幸せでした。
「私がお父さんの奥さんになるね」と言うと、照れたように笑っていました。
それからはご飯も洗濯も私がやるようになりました。
お父さんが疲れていたらマッサージをしてあげたり、口で射精させてあげたりしました。
お父さんもたくさん私を抱いてくれました。我慢せずに堂々と愛しあえて嬉しかったです。
大人になった今も関係は続いています。
このまま夫婦みたいに過ごせたらいいなと思っています。