大学生の僕は離れて暮らす母と、
母とセックスするために、
毎日母のアパートに通っています。
父子家庭の僕は、
中学の頃から母を一人の女として
見るようになりました。
母と本気でセックスしたいと
思うようになりました。
きれいな母の下着をはいて
オナニーしたり、
母の入浴をのぞいたりするように
なりました。
高校生になって、
母子相姦というジャンルを知って、
母子相姦のDVD、母子相姦の小説ばかり
集めて、
母と早くセックスしたいと想い、
オナニーにふける毎日でした。
本気で母とセックスしたい、
母とセックス出来るかもと
思うようになりました。
大学生になって、
母のアパートにお泊まりした時、
母とセックスしたい僕は、
もう我慢の限界でした。
母の入浴中に、僕も裸になって、
お風呂場に入って行ったんです。
母は、
僕の勃起しているおちんちんを見て、
少し驚いています。
『ママと久しぶりにお風呂に入りたかった』と、僕は母の裸を見て、
ますます勃起してしまいました。
僕は、ついに
『ママとセックスしたい』と
初めて告げました。
母から、『私としたいの?』と言われて、
僕は『ママと本気でセックスしたい』と
答えました。
母を後ろから抱きました。
勃起したおちんちんを、
母のお尻にぴったり押し付けて。
二人でお風呂から出ると、
そのまま母の寝室に向かったんです。
『本当にするの?』と言う母です。
ママとセックスしたいと答える僕です。
そして、母のベッドで、正常位で母とつながりました。
その日から、母は僕の妻になってくれました。
父にはナイショです。
母と本気で結婚したい僕です。