46才の母は華奢な身体ですが、僕は巨乳より美しいと思っています。そんな母は父から調教を受けてて、今でも父の知り合いに貸し出されてる様です。父のPCをいじって母の緊縛画像を見る事が出来ました。華奢な母が両足をM字に吊されて、クリップで全く毛の無い性器を挟まれて拡げられてる画像を見て、母が可哀想でたまらないと思いながらも自分のペニスを握らずにはおれませんでした。四つんばいにされて、前の穴から白いドロッとしたものを垂らしながら、お尻にゴム管を挿し込まれている画像でも射精していまいました。そんな可哀想な母を父から助けてたいと言う気持ちもあるけど、自分が父に代わって母を可哀想に虐めたいと言う気持ちが強いです。